2020年2月16日 (日)

アドベンチャーワールド

夏向くん、春和ちゃんにパンダやイルカを見せてやりたくって、アドベンチャーワールドへ。
せっかくなので一泊旅行しました。
10時のオープンに合わせて、朝8時に出発。Img_1840
10分前ぐらいに到着することができました。

いや~、アドベンチャーワールドはスッバラシイ~✨
動物がとても間近に見られます。
エントランスエリアでは、ウェルカムアニマルのレッサーパンダくんがお出迎え。
噴水水槽でペンギンくんが泳いでいたりします。

Img_1687 1週間目から雨の予報が出ていた週末。
お客さんも少なめでいい感じ。
土曜日は一日曇り空で時折太陽も覗いて暖かくとてもよかった😃

超キュートなパンダくんたちもゆっくりと観ることができました。
6匹ものジャイアントパンダがいる動物園。
25年前、初めてパンダがここにやって来た時には、
かなり並んでちょっとだけ観ることができたように記憶していますが、
今はその可愛い仕草をゆ~っくり観ることができます。
ずっと見ていたい気がするパンダです😃



 

 

 

パンダの後はペンギンエリアへ。8種類ものペンギンがいる圧巻のエリアです。
自分と同じ大きさのペンギンさんたちがガラス越しにぎっしりいるところでは春和ちゃんも興味津々👀


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ニュージーランドで海から上がってくるところを見た世界最小のフェアリーペンギンもいました。
体長30cmほどのキュートなペンギン😃


 

 

 

 

 

 

 

 

 

Img_1712楽しみにしていたイルカショーは、3年前とはちょっと構成が変わっていました。
イルカくんたちも以前とはチェンジしていたように思えます。
以前はラストに10頭ほどのイルカが一斉にジャンプして高く吊るされているボールにタッチするようなパフォーマンスがありましたが、今回は大ジャンプはまだ練習中のようでした。
その代わりトレーナーとのコラボに力をいれているようでした。
水上スキーのようにイルカに乗って水を切って走るトレーナーさんたちはカッコよかった。
若いトレーナーさんたちが頑張っていて、これはこれで愉しかった。
私、綺麗?と言ってるようなイルカちゃんのポーズも可愛い。



Img_1768 サファリワールドは最初バスのケニア号でぐるりと回りましたが、
歩いて回った方が近くで見れそうだったので、もう一周歩いて回ることにしました。
キリンさんに感動~✨
こ~んなに近くに首を伸ばしてきてくれます。
シワシワのアップの顔がカッコいい✨Img_1775



Img_1788 物凄く吠えていたライオンもすぐ近くで観ることができました。


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大きなサイくんも面白かった。


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サファリエリアから戻った後、もう一度パンダくんのところへ寄りました。
何をしていても可愛い~✨


Img_1821お顔がムチャクチャ男前なアルパカくん。 
すぐ近くまで寄ってきてくれます。



Img_1830 フクロウくんの鋭い目もかっこいい❗


後半は子どもたちはお昼寝タイムに突入してしまって、大人の方が楽しんじゃいました😃


夕方までたっぷり遊んで、甘露の湯「むろべ」へ。
ツルツルの温泉も、創作会席も、お部屋のアメニティも、とても、いいお宿でした。
また行きたい😃




そして、2日目は朝から雨が降っていたので、
雨でも遊べそうな白浜エネルギーランドへ。

手作り感いっImg_1869ぱいの施設でした。
アトラクションはもう少し大きい子ども向きではありましたが、
半日遊びました。
身体が斜めになってしまうミステリーゾーン
酔いそうだった😖
Img_1853 私はトリックアートハウスが一番面白かった。




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そんなこんなで二日間たっぷり遊びました。
アドベンチャーワールド、また行きたい~✨





 

2020年2月11日 (火)

和泉リサイクル公園

Img_1626 お天気が良くって、暇だな~という日には、なんとなく足が向いてしまうのがここ。
枝垂れ梅と水仙が綺麗なんじゃないかと行ってみました。
今日はポカポカと温かい、気持ちのいい祝日になりました。

お弁当でも持って、公園のベンチで食べようか?
そんな気分になりますよね~。
車で10分ぐらいのところにここがあって本当によかった😃
グラウンドに臨時駐車場を設けているほど、今日はたくさんの人が来ていました。

Img_1553 菜の花畑は、去年みたいに花の高さが揃ってなかったので今ひとつ。
それでもなんだか絵になりますよね。
空が広~い✨

梅林の方はここはほとんどが枝垂れ梅です。
人がたくさん集まって、一眼レフのカメラを向けていると思ったら、
メジロがとまっていました。

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梅は三分咲きといったところです。
それでもとても綺麗ですね。
Img_1566😃

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春和ちゃんはお花に興味津々😃
紅梅がきれいです。
向こうの空がいい感じ。Img_1582
水仙とのコントラストもいい。

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お母さんは逞しい👀

Img_1588 😃

水仙と梅を一緒に撮りたいんだけどな~✨

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夏向くんは木登りにハマっています❗Img_1630

ほっこりのんびりできました😃

2020年2月 9日 (日)

「パラサイト 半地下の家族」

Fc669e0b211aeefa1 評価が高いと聞いて、暇な日曜日の時間つぶしに観てきました。
第72回カンヌ国際映画祭で韓国映画初となるパルムドールを受賞した作品。

道路の高さに窓がある半地下の家に暮らすのは、家族全員失業中という貧しい一家。
貧しくても明るくたくましく生き抜く一家を笑いを交えて描いています。
お金持ち=悪い人、貧民=いい人っていうのが、普通のありがちなパターンだと思いますが、
逆を描いているのが面白いところなんでしょう。

韓国映画もこんなにエンターテイメントなんですね~。
でもまあ全体的な印象としては、あんまり好きじゃないな~という感じがぬぐえませんでした。
韓国映画の笑いや人描写の感覚が自分に合ってないのかもしれません。
終盤のドキドキするような展開はスゴかったけど、残酷でエグイのは、ここまでしなくても・・・😖
ラストには希望が見えましたが、こういう風に終わるならいっそ誰も死ななくてもよかったんじゃないのかな~😞
でもこの後半の展開があるからこその受賞なのでしょうね。

このおばさん、どっかで見たことあるなあと思ったら、
「焼肉ドラゴン」でお母さん役を好演していたイ・ジョンウンさんでした。
俳優さんたちが皆さん上手い❗
半地下家族の父母、息子、娘、みんな絶妙でした。
韓国映画はおじさん、おばさんがすごく味がありますね。

半地下家族の住んでいる街はセットなのでしょうか?
リアルでスゴイと思いました。
大雨で家が浸水するところとか、見事としか言いようがない。
美術さんの仕事、アッパレ❗

韓国映画の感覚が好きじゃないのは置いておくとして、
最近観た作品の中ではダントツに見応えがあったことは確かです。
★★★★

2020年2月 8日 (土)

母を連れて梅林へ

Img_1519 母に梅を見せてやりたくて、今日は家族一同で荒山公園へやってきました。
曇り空の肌寒い朝でしたが、ヒンヤリした空気も気持ちいい。
そろそろ見頃の梅林ですが、お天気のせいか人は少ない。
日々の混乱は進行中の母ですが、家族のみんなと会うと嬉しそうです。
梅林の前に車を降りると、
「わあ、綺麗やねえ」と喜んでいます。
坂道の公園ですが、杖をつきながらよく歩きました。
綺麗な花の前では「写真撮って~」と。

夏向は自転車で坂道をスイスイ。
途中で休憩しながらゆっくり一番上まで登りました。
我が家の子どもたちが夏向ぐらいの頃から同じようにある遊具でひと遊びして、
また坂道を下りました。

Img_1529 途中でよく咲いている梅の木の前で記念写真。
夏向くんはもう写真嫌いなお年頃で、なかなか笑ってくれません。
でも、みんなでお出かけは大好きですね~😃

梅の花は本当に綺麗~✨
可愛い~✨

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✨  Img_1533

お昼を少し回ってしまいましたが、娘宅に戻って、ふるさと納税でGetした佐賀牛ですき焼きの鍋を囲みました。
母は「味がない」とちょっと不機嫌になり、
我慢して食べてる、みたいな顔になったので、慌てて醤油と砂糖を追加。
気分がころころと変わります。

Huyx9744 デザートには朝から焼いたアップルパイを(ちょっと焦がしちゃいました)。
これは美味しいと言ってくれました😃

認知症の進む母だけど、
月に一度の家族でお出かけ&昼食会は続けたいな~。


2020年2月 7日 (金)

心臓検査

お正月に5年ぶりにスキーに行った時、たった3本目ぐらいを滑るうちに心臓の動悸が激しくなって、
思ったほど滑れませんでした。
かれこれ40年ほど続けてきたスキーです。
これがそんなに激しい運動だとも思えない。 
結局、1日5本ぐらいしか滑れませんでした。
翌日も滑ったけど、やっぱり3本目ぐらいで動悸が・・・。

家に帰ってきてからもなんだか変な動悸が1週間たっても続いていました。
10日目にかかりつけの近くの病院で診てもらうことにしました。Img_1355
気になって心臓にばかり気持ちが向くせいか、余計に動悸が・・・😖

心電図を撮ってもらっても、特に異常は見つかりません。
でも心配なら、その心配を払拭するために大きな病院で詳しく調べてもらった方がいいですよ、
とアドバイスされ、紹介状を書いていただくことに・・・😖

ということで、
予約は3日後に決まりました。
紹介状を書いてもらっただけなら、
もしかしたら、やっぱり怖いからやめとこ~😖
ってなったかもしれない私ですが、
医師(かかりつけの先生の後輩だそう)も時間も指定の紹介状だったので、
覚悟を決めて時間通りに行きました。

10:50の予約でしたが、待っている人がいっぱいいて、なかなか呼んでもらえません。
30分過ぎた頃に看護士さんに呼ばれ、血液検査心電図検査を受けてきてくださいと言われ、
まずは採血室に。
採血してくれたのは、どうも新人の男子看護士さん。
左手を診て、「う~ん、右手にしましょうか?」。
イヤイヤ、怖いんですけど・・・😖
予想通り、痛くて「イテテテテ」と言うと、
「大丈夫ですか?過呼吸になりそうだったら言ってくださいね。
今日はたくさん採血がありますから、少し時間がかかります」
とかって、まるで痛がってる私に問題があるような言い方😖
刺しなおしてもらうのはもっと怖いので我慢しました😖
新人の研修に協力しなければいけない。
これだから大きい病院は嫌だ😖

心電図の方はベテラン女子看護士さんで無事終了。

診察室前に戻ってきてから2時間も待って、やっと名前を呼ばれました。
血液検査の結果がもう出ていました。
さすがに大きな病院です。

中堅世代のお医者さんでした。
検査を受けるに至った心臓動悸ぐあいをザッと説明しました。
今日の血液や心電図検査の結果では、特に問題ありそうな数値は出ていない。
でも、心配を払拭するために、24時間心電図心エコーを受けてみてください。
CTスキャンもやりましょうか?
イヤイヤ、血管に造影剤とかいうものを注入して輪切り写真を撮るなんて、私には怖すぎます😖
そう返事すると、じゃあ、それは24時間心電図と心エコーの結果を見てからにしましょう。
ということで、2日後にまた検査装置を付けに来ることになりました。
翌日にその結果をもとにお話ししましょう、と再予約。
1週間ぐらいでトントンと検査や診察が進んでいきます。

心臓の拍動を動画で撮る心エコー
マッチ箱ぐらいの大きさの心電図の記録装置と胸周りにペタペタペタとコードとを貼り付けての24時間心電図検査
24時間後に自分で外して「時間外受付の返却BOX」に返しておいてください。
ペタペタッと装置を貼り付けた後、検査技師さんが「結果は1週間後です」とおっしゃいました。
イヤ、先生は月曜日(検査終了の翌日)には分かるからとおっしゃって、予約も取っています。
「へ~、外来の先生やからわかってないのかなあ?」なんてことを言うのです。
そんなそちらの都合は患者側には分かり得ないことなんですけど・・・。
どうも若い職員さんの質が問われる病院です。

それでも月曜の予約時間に行ってみました。
診察受付で検査の人に言われたことを伝えると、
「大丈夫ですよ。結果はデーターでちゃんと届いています」
今度は20分ほどの待ち時間で先生の前に座ることができました。

24時間心電図は、正常範囲ですね。3回ほどの不整脈は見られますがこれは心配いらない範囲です。

心エコーの方を見ると・・・
心臓の拍動が綺麗に見えてちょっと感動。
縮んだり拡がったり縮んだり拡がったり、こうして生まれてからず~っと動き続けてくれてるんだ。
いや~、こんな体の中身が映像で撮れるなんでスゴイ時代だな~。
と感心していると、
「青木さん、これで検査終了と言いたかったんですけどね。
このね。ここ左心室なんですけど、この下の方のこの辺りね。ちょっと動きが悪いようにも見えるんですよ。
ほら、ここのところ。これを見過ごすわけにはいかないからなあ」
そんなこと言われても、私にはよくわからないのでした。
そう言われるとそんな風にも見えるかな~ぐらいの感じ。
結果用紙には「壁運動異常あり」と書かれています。
「やっぱり、CT検査だけやっときましょうか?これで血管の先までちゃんと分かりますからね。
もし具合が悪ければ、カテーテルで血管を拡げる手術ということもありますし」
イヤイヤイヤ、それは嫌だ~😖
3日後にCT検査を受ける手筈があっという間に整いました。
その結果は翌週の月曜日。
トントントンと進みます。

CT検査はやっぱり怖かった😖
右腕に太い注射針を刺し込まれました。
慣れた看護師さんのようでしたが、怖いから余計痛い😖
血流の中にそれがよく映る薬を注入するということを思い浮かべるだけでゾッとする。
輪切り映写機のベッドに横になって、何回か息を止める練習をしました。
「造影剤が入った瞬間、体中が熱くなった感じがしますが、びっくりして動かないでくださいね。
行きますよ~」
イヤイヤ、その覚悟しろ~みたいな感じが怖いって😖
血が駆け巡るスピードが分かるくらいに造影剤がサ~ッと全身に拡がるのが分かった。
ワ~ッ❗
3回ほど息を止めて、輪切り写真を撮ってもらいました。
検査は15分ほどで終了。

そして、月曜日のCT検査結果を受けての診察。
いや~、体の輪切り映像というのもスゴイものですね。
これでこんなにすべての内臓をチェックできるんだな~👀
「ほら、ここが心臓、ここが肺、ここが肝臓、腎臓、膵臓、脾臓、お腹の部分はこんな感じ」。
自分の体をこんな風に見れるのは面白かった。
「青木さん、大丈夫でしたよ。心臓の血管も綺麗です。
石灰質が付いてるようなところもないし、心配ないです。
肝、胆、膵、脾臓に特記すべき異常はありません。
これで検査終了にしましょう」。

先生の前に3回座っただけ。
わずか2週間ほどですべての検査が終わりました。
検査費用はざっと27680円也。
安心料としては安いのかな?高いのかな?
この費用はどっからも出ないんだろうな~。

だいたいが職場の健康診断以外には検診らしきものを受けたことがない私です。
検査をするから病気が分かって病気になるんじゃないか、ぐらいに考えてしまう私です。

健康に生んでくれたことこそが、何よりも両親に感謝したいことです。

でも、今回は「病気なのかもしれない」という中でいろいろいろいろ考えてしまいました。
そして、検査結果で特に異常はないとわかったということは、
逆にこれは加齢現象である、ということがわかったことになりますよね。

今までは、こんなことで動悸がしたりするはずがなかったのに、
ちょっとスキーをしただけで息切れしてしまう。
思えば2年ほど前から、職場への100mほどの上り坂でも「なんで?」と思うほどに息切れしてしまう。
これから先、こうして歳を重ねるほどにできないことがどんどん増えていくのかな~😖
20年前と今、
自分ではやりたいこともできることもあまり変わってないと思っているのに、
実は体の方はちゃんと老化していってるってことだ。
そんなことを改めて気づかされました。
やれやれ20年後は、いったいどんなことになっているのやら😞
想像するととても怖い😵



 

 

2020年2月 4日 (火)

梅林

Img_1463 梅の花は長い期間愉しめていいですよね。
まん丸い花の形もとても可愛い。
2月に入って、寒さの中にも陽射しが日ごとに明るくなっていくこの季節に、
春ももうすぐですよ~と言わんばかりに咲き続ける感じがとてもいい。

荒山公園の横を通りがかったら、
紅や桃色や白い梅の花々に呼ばれているような気がして、
車を停めて30分ほど梅林を歩いてきました。

Img_1474 7日からは駐車料金が要るようになります。
お近くの方、明日、明後日中にどうぞ~😃
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梅と桜の時期だけ駐車料金を発生させる堺市の小さいこと・・・。
これくらいのこと市民サービスしてくれてもいいよね~😞

Img_1471 1400本もの梅林がとても綺麗です。
全体的には5分咲きぐらい。
でも、これくらいの時が一番綺麗ですね。
辺り一面に甘い香りが漂っています。

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Img_1467 平日の夕方、人も少なくって、ヒンヤリとした空気もとてもいい気持ち。
週末には母を連れてきてやりたいな。

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2020年2月 3日 (月)

節分

節分=海苔巻きではありますが、
我が家では、
節分=豆まきなんですよね~✨

豆まきをするために、家族みんなが揃う1日の土曜日に節分イベントをしました。

私は朝一番から、海苔巻きの準備。
卵焼きを焼いたり、かんぴょうや干しシイタケを炊いたり、
イチゴ大福も作りました。

Img_1450 娘がイワシを梅煮にしてくれました。

今年は、普通の海苔巻きと共に、韓国風海苔巻きと海鮮海苔巻きを作りました。
お米5合、海苔15枚の海苔巻きです。

3歳の夏向くんは
「今日は鬼さんの来る日やから、いい子にしてるかな~?って、
鬼さんがお空から見てるよ~」と大人たちに言われて、
朝からとてもいい子ちゃんでした。
「鬼さん、来ないよね?」と
何度も確認していました。
可愛い3歳児😃

そして、この可愛い豆まきを見たいために、
鬼のお面をかぶる大人たち・・・😃
平和な節分の行事です。


 

2020年2月 2日 (日)

「ラストレター」

初恋の人って、どん75721b21eb2248351なに歳を重ねても甘酸っぱい記憶として心に留まり続けるものなのかもしれませんね。
初恋の相手が、広瀬すずちゃんのような人だから?
初恋を小説までにして、今も思い続けているのが福山雅治だから?
美男美女の二人が主人公だからこそ美しく描ききれた作品。

あの高校時代の美咲(広瀬すず)のような女の子が、
豊川悦司のようなあんな毒のある男と結婚するだろうか?
そして、可愛い娘を残して自殺なんてするだろうか?
豊川悦司と中山美穂の場面だけが、空気感が違い過ぎて違和感を感じました。
お二人とも名演技ではありましたが・・・
「エヴァンゲリオン」や「シンゴジラ」の監督である庵野秀明さんが松たか子の夫役として好演されています。
こういう遊びが制作者として面白いところなのかな?

何の前知識もなく観たので、最初のうち、人間関係がどうなってるのかわかりませんでした。
広瀬すずちゃんと森七菜ちゃんは、高校時代の姉と妹。
二人が大人になってからは、亡くなったすずちゃんと松たか子が姉と妹。
そして、すずちゃんの子どもはすずちゃん。
松たか子の子どもは森七菜ちゃん。
つまり二人は従妹同士になって再登場しています。

広瀬すずちゃんと森七菜ちゃんのやり取りは高校生らしくって自然でキュートでした。
すずちゃんはやっぱり上手い役者さんですね~✨
ハツラツとしていても、物憂げにしていても上手い❗


ラストレターは高校の卒業式に卒業生代表ですずちゃんが読んだ文章でした。
その文章は高校時代にすずちゃんに恋していた神木隆之介がすずちゃんのために書いたものでした。
大人になった乙坂鑑史郎(福山雅治)は小説家になり、その初恋を本にします。
込み入ったストーリーでしたが、役者さんたちの演技力でしっとりとセピア色の初恋物語に仕上がっていました。

岩井俊二監督の良さというのが今ひとつピンと来ないでいます。
★★★

2020年2月 1日 (土)

「騎士団長殺し」

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久々に村上春樹ワールドにどっぷりと浸りました。
上下全4巻の長編小説ですが、1部から3部までは、あっという間に読み進み、4部に入ってから少し止まってしまっていました。
心臓検査の病院の長~い待ち時間にその4部を読み終えることができました。

例えば、
「朝の早い時間に、まだ何も描かれていない真っ白なキャンバスをただじっと眺めるのが昔から好きだった。私はそれを個人的に「キャンバス禅」と名付けていた。まだ何も描かれていないけれど、そこにあるのは決して空白ではない。その真っ白な画面には、来たるべきものがひっそり姿を隠している。目を凝らすといくつもの可能性がそこにあり、それらがやがてひとつの有効な手がかりへと集約されていく。そのような瞬間が好きだった。存在と非存在が混ざり合っていく瞬間だ。」
だとか、
「林の静寂の中では、時間が流れ、人生が移ろいゆく音までが聴き取れそうだった。一人の人間が去って、別の一人がやってくる。ひとつの思いが去り、別の思いがやってくる。ひとつの形象が去り、別の形象がやってくる。この私自身さえ、日々の重なりの中で少しずつ崩れては再生されていく。何ひとつ同じ場所には留まらない。そして、時間は失われていく。時間は私の背後で、次から次へ死んだ砂となって崩れ、消えていく。私はその穴の前に座って、時間の死んでいく音にただ耳を澄ませていた。」
だとか、
「でも、まったく正しいこととか、まったく正しくないことなんて、果たしてこの世界に存在するものだろうか?我々の生きているこの世界では、雨は三十パーセント降ったり、七十パーセント降ったりする。たぶん真実だって同じようなものだろう。三十パーセント真実であったり、七十パーセント真実であったりする。その点カラスは楽でいい。カラスたちにとって雨は降っているか降っていないか、そのどちらかだ。パーセンテージなんてものが彼らの頭をよぎることはない。」

こういう感じの言葉の連なりがとても心地よくて好きです。
現実の中にふとポッカリと穴が開いて、
そこから非現実のおとぎの世界に迷い込む。
真実がどちらの世界にあるのか、そんなことはどうでもよくなってしまう。
真実と思っていたものが、くるりと様相を変えて、正反対の顔を見せる。

30年以上も前にその不思議な心の世界に夢中になった「ノルウェイの森」
その後の「海辺のカフカ」
中にはついていけなかった「ねじまき鳥クロニエル」なんていうのもあるけれど、
今回の「騎士団長殺し」は、なんだかスッと気持ちに落ちました。

あの全くドラマチックじゃない普通の風貌を持ったおじさんの中から、
こういう物語が紡ぎだされるのが、あ~、なんだか不思議に思えるのだけどな~。
YOSHIKIみたいな風貌の人だったらなるほどな~と腑に落ちるのにな~と思ったりする。

村上ワールドは素敵だ。
読み終わった後、いつもしばらくは手元から離せなくなる。
★★★★★

 

2020年1月27日 (月)

「CATS」

6daadcbd461f9ab91昼から、心臓検査の結果を聞きに行かなければいけないことになっていて、
テンション上げるために映画館へ。

28年ほど前にまだ幼稚園の年少組さんだった娘と、
同級生母娘ペア5組ぐらいで初めて観た劇団四季の「CATS」。
4年前にも友人と2回目の「CATS」を観劇しました。

一番感動したのは、やっぱり初めて観たときだったけど、
2回目も、目の前を走り回ってくれる役者さんたちの猫そのものの動きに、
かなり感動しました。
「ジェリクルキャッツ」や「メモリー」の歌もとても素敵でした。

歌とダンスに魅了されて、それですべてがOKなのはやはりミュージカルの舞台だからでしょうか?映画館で観るには、やはりストーリーの面白さが大切な気がしました。

いろんな猫がいて、それぞれがどんな猫なのかを紹介していくだけのお話なので、
映画作品としては物足りないですよね。

主人公のヴィクトリアを演じたフランチェスカ・ヘイワードは世界的なバレエダンサーだそうです。超キュートでした。
カッコいいボンバルリーナとという猫を、グラミー賞受賞のテイラー・スウィフトが演じていたり、グリザベラというオンボロ猫をジェニファー・ハドソンが演じていたりします。ジェニファーの「メモリー」は素晴らしかったけど、小柄なので、ミュージカルで観たときのような迫力を感じられませんでした。ジュディ・デンチの長老猫は素敵でした。

歌とダンスは本当に素晴らしかったけど、
映画としてはストーリー性が無さ過ぎて・・・
★★
かな~😖



 

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