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2021年11月29日 (月)

「老後の資金がありません」

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ヒロインは天海祐希さん。

彼女の本気のファンの方が身近にいて、「ぜひ見るべきだ!」と強く勧めてくださったので、行ってきました。
個性派揃いのキャストが素敵でしたね~。
草笛光子さんを巡る俳優陣集結!ということなのかもしれません。
御年88歳という草笛光子さん。
本当に美しい女優さんです。
天海さんもですが、草笛さんも、この作品では美しさばかりではなく、自分を投げ出して挑んでる覚悟が見えてスッバラシイ~と感じました✨

おじいちゃんに紛争した草笛さんのアッパレなこと👀
晩年の樹木希林さんを彷彿とさせられました。
そして、生前葬の場面の草笛さんの素敵なこと✨
本物の生前葬だったと言えるかもしれません。
集まった俳優さんたちがそもそも草笛さんを囲む人たちだったのではないでしょうか?

天海祐希さんの夫役は松重豊さん。松重さんのきつ~い妹役は若村麻由美さん。
美しい女性陣の夫役がそれぞれにちょっと冴えない感じも面白かった。
三谷幸喜さんも出演されてました。
いろいろとユニークなキャスト陣を愉しんでほしいです。

カッコよくなくて、いつもの天海さんらしくない自然体なのが新鮮でした。
2019年に「最高の人生の見つけ方」では吉永小百合さんとタッグを組まれて、この時はちょっとカッコよさも見えた天海さんでしたが、
先輩女優さんの持ち味を生かせる役どころに白羽の矢が立つのは、やっぱり天海祐希という女優さんの人間性の魅力ゆえなのでしょうね。

肩の力を抜いて娯楽作品として愉しみましょう。
最近はあっという間に上映終了になってしまう作品が多い中ではもう1ヵ月も上映されているのはロングランですね。
ファンの彼女に聞いたら、まだまだ続くよ~と言ってました。もう2回観たそうです。

タイトルもユニークですが、最後は家を売って、シェアハウスで若い人たちと賑やかに人生の予後を愉しむというオチになります。
これからはこういう選択もありですよ、という提案でもあるのかな?💡
草笛さんのファッションも見せ場だったようです。
どれも素敵でお似合いでした。

天海さんと草笛さんの素敵に免じて
★★★かな~✨

2021年11月27日 (土)

南海高野線廃線跡を歩く

庭代台ふれあいハイキング11月定例会は、南海高野線河内長野駅から三日市駅千早口駅天見駅に至る廃線跡を歩きました。
昭和50年代に南海高野線の複線化で電車軌道が付け替えられ、以前の単線軌道が遊歩道として整備されてハイキングコースになっています。
天見川沿いに単線軌道の幅で作られた遊歩道は、樹木と木漏れ日が美しく「トトロ街道」とも呼ばれているそうです。

駅舎の場所は変わっていないので、現在の線路と付かず離れずで遊歩道が続いています。
河内長野駅から高野街道とも付かず離れずで天見駅まで約10km
サイクリングロードとしても利用されているようです。

Img_2719 8:30集合の栂美木多駅に28人が集まりました。
途中合流の人も含め、河内長野駅スタート時には34人参加になりました。
冬型天気で途中時雨模様にもなりましたが、歩いているとちょうどいい感じでした。

河内長野駅で歩き始めたのは9:30。
高野街道の道しるべが点在しています。
34人の団体はちょっと壮観。

三日市駅から南海高野線の現在の線路脇に廃線跡遊歩道が始まります。
「すみっコぐらし」のプリント車両に遭遇。
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Img_2726静かな遊歩道。
すれ違う人もいません。

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今の高野線とクロスして鉄橋をくぐる場所も。

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紅葉が綺麗です✨
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道は緩やかな上り坂になっています。
ひたすら歩く、歩く、歩く。
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道沿いに南天の木が続きます。
南天は天見の特産物だそうです。
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再び、今の線路と遭遇。
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あ、すみっコぐらしの電車がまたやってきました✨
可愛い~✨
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この後、千早口の駅近くの大地の里・友邦さんの駐車場をお借りして昼食タイム。
朝早くてお腹ペコペコだったので、お弁当も美味しい~✨
ここまででお二人の方が体調不良で先に電車で帰られることになりました。
今日は寒いですしね💦

廃線跡遊歩道が狭いので記念写真にいい場所がなかなか見当たりません。
ちょっと開けた場所で取り敢えず一枚。

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Img_2769 さあ、先を進めましょう。
30分ほどで天見駅に着きました。
ここから約1時間で里山の道を歩いて、蟹井神社流谷八幡神社を巡って来ます。
お疲れの方はここで抜けていただいても構いません、ということにしましたが、皆さんまだまだ行けそうなので、揃って出発しました。
蟹井神社の鳥居の先は急階段が続きます。
途中で止まらないで登り切りましょう💦
ふれあいハイキング創始者の山本好隆先生
80歳を越えた今も健脚でハイキングに参加してくださいます✨
鳥居下でパチリ📷

更に30分ほど歩くと流谷八幡神社の赤い橋が見えてきました。
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Img_2786 道際に人が二人ほどもお風呂できそうな大きな鉄釜が伏せられていました。
そのまま雨ざらしになっていますが、これは1340年に作られたものだそうで府の文化財に指定されています。

大きな柿の木と大杉が迎えてくれます。
本殿の奥には樹齢300年という銀杏の大木もあります。
雰囲気たっぷりの流谷八幡神社です。👟
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大杉の前で記念写真を撮りました。

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Img_2788 天見駅まではほんの15分ほどでした。
2時20分には駅に戻ることができました。
予定していたより早い電車に駆け込むことができて、
栂美木多駅15時過ぎには帰って来ることができました。
本日の私の万歩計は20257歩。歩いた距離は14.585kmでした。
気持ちのいい愉しいハイキングになりました。
皆さん、お疲れ様でした。































































































































 

 

 

2021年11月22日 (月)

第75回堺市展

堺市展、ゆっくりキャンバスに向かう余裕がなくって、今年は挑戦できなかったけど、見に行ってきました。
去年は手元にあった20号で出展させてもらいましたが、今年観に行ってみて、やっぱり堺市展は50号で挑戦すべきだなあと感じました。
皆さん、渾身の力作揃いです。
絵画部門は出展総数192点に対し入選入賞者数は104点。
半分強の方が展示してもらえています。この数、厳しいか?緩いか?
そして、去年までは自分の作品以外は撮影禁止でしたが、今年はすべて撮影OKになっていました。
SNS拡散OKにもなっていました。
時代でルールは変わるものなんですね~💡

Img_2331_20211125201901 入賞作品に拘らず、自分セレクトで紹介させてください。
私的Best1は山家滿壽美さんの「月詞」でした。
カラフルな色彩で画面いっぱい海の生き物でぎっしりと埋め尽くされています。
ものすごく時間もかかったことでしょうね。
可愛くて大好きです✨
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森田正枝
さんの「深海にて」もシャレてて面白いと感じました。
セブでジンベエザメと泳いだ写真があるんだけど、こんな風にして描いたらいいな~と思ったのでした💡

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今回は海をテーマにした作品に惹かれました。
ゼンタングルで魚を描かれているのは野々宮蛍さんの「SINKAI」
この根気のいる作業は写経のような作用でしょうか?
不思議な世界です。
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カラフルが好きな私はこういう感じに魅力を感じます✨
近藤正一さんの「Emotions」
どうやって描かれたのかお聞きしたいな~💡


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古城戸秀美さんの「枯木と山茶花」
優しい色彩がとても好きです。
今回、日本画のようなタッチの作品が大方のは審査員に鍵谷節子さんがおられたからでしょうか?
私の好きな感じも多かった。

 

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丸谷吉隆さんの「緑地公園の羊」
不思議な世界観に、村上春樹さんの小説を思い浮かべました。
グリーンのトーンがとても綺麗です。

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太井潤一さんの「至福」
このところイチゴのショートケーキをいろんな手法で描かれている太井さんです。
これもとても面白いですね~💡

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中野律子さんの「白金青い池」
7月に富良野から観に行った青い池。
スゴイ人でしたが、池は確かにこんな青でした。
草か、こんなふうに描けばいいんだ💡

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上平澄江先生の一番弟子の花山喜子さん。
百合の花をテーマにされているとおっしゃっていました。
「思い」。暗いトーンの中に時計やブドウが透けて見え透明感のある白い百合が浮かび上がり、とても美しいです✨

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こちらも上平先生のお弟子さんです。
大伴憲子さんの「悠」
暗いバックに浮かび上がる花瓶やフルーツがカッコいいです✨
映る。浮かび上がる。
上平澄江さんの作風に通じるところがあるような気がします💡

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🎨片岡紀美子さんの「響」
愉しいですね~✨
鶏はもちろん、背景の緑も空も魅力的✨
童話が始まりそう✨
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今回の「マテーラの印象」は渋いですね。
暗い闇の意味するものは何でしょうか?
庭代台の絵の先生、合田豊さんの作品です。
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Img_2340_20211126222201堺中ロータリークラブ賞を獲得された丹羽富慈子さんの「ドリーム」。この世界観に惹かれます。モノクロ?カラフル?その狭間をクルクル回っているようなメリーゴーランド。表現とはこうあるべきだと気付かされます💡

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一生懸命に向き合って描かれた作品を見せていただくのは本当に愉しくって学びになります。
あ~、こういう表現の方法があるのか💡とか、
こういうモチーフも面白いな~💡とか、
いつか自分もこんな風に描けるようになりたいな~💡だとか、
誰かの作品を観てワクワクできるっていうのも愉しいことだな~と感じます。
またいつか堺市展に挑戦できるように頑張ろうと思います✨

































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2年半ぶりの帰省

長引くコロナ禍でもうこのまま一生会えないんじゃないかとも思えた義母にやっと会いに行ってきました。
2年半ぶりの帰省でした。
緊急事態宣言が10月25日に解除されて、
夫の故郷・出雲に帰れるのは今のうちではないかとカレンダーを見ながら、
宿の予約をしようとしましたが、
もう11月の土日はどこも宿が満室で取れずに、仕方なく祝日を利用して月祝で行くことにしました。

Img_2510 折角行くのだから一日目も二日目も会いたかった義母ですが、
同居する義兄宅の都合で二日目にしか行けないことになり、
一日目は境港の水木しげるロードに遊びに行くことにしました。

堺を出るときに降っていた雨も境港に到着する頃には上がってくれました。
駐車場に車を停めて、港から水木しげる記念館まで、道沿いにいくつもの妖怪のブロンズ像が並んでいます。
お土産屋さんの店先にも面白いオブジェが飾られています。
子どもたちも愉しそうです。
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歩道の汚水栓の蓋も可愛い。
ブロンズオブジェの窓からのぞいたり・・・

水木しげる記念館の前に砂掛け婆登場❗
リアル過ぎて春和ちゃんは怖くて大泣き~💧
泣かしちゃってゴメン💦


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兄ちゃんの方は余裕で砂掛け婆との掛け合いを愉しんでいます。
5歳と2歳の差💡
春和ちゃんはこの後、泣き疲れてベビーカーでねんねしてしまいました。

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Img_2536 中には面白いフォトスポットもありました📷
水木しげるさんの濃くてユニークな人生観にもたっぷり触れられます💡
戦争でニューギニアに赴任命令が下り、マラリアで入院していた病床で爆撃に会い片腕を無くした水木さん。
現地の部族と親しくなり生き延びてからも何度もニューギニアを、そして、世界中を巡っています。
ニューギニアの風土や不思議なものとの出会いが、後に妖怪世界を生み出すことになったようです。

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5歳の夏向にはとても面白かったようです。
ニューギニアの仮面や彫像のオブジェにも興味津々でした。

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夜は出雲の湯の川温泉でごちそうを食べて温泉に入りゆっくり。
翌日は朝一番でお墓参りを済ませて、義母宅へ。
途中、大空に綺麗な虹が見えました。
写真の方は・・・う~ん💦
真ん中のオレンジの屋根の上から出ています。
うっすらとしか写っていませんね~。
大好きな母です。
90歳になっても、元気そうで頭もしっかりしています。
会えたというだけで本当に嬉しいひとときでした。
今度はいつ会えるかな~。
コロナがこのまま終息してくれることを願ってやみません。

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Img_2658 1時間余りの滞在でした。
綺麗に紅葉した庭の木の前で子どもたちがひと遊び。
18歳まで育った家。
楽しそうな夫さんを見ると自由に何度でも帰ってこられたらいいのになあと・・・。

甥っ子家族が一緒に暮らすようになって安心です。
歳の近い子どもたちですが慣れるにはもう少し時間が欲しいところでした。
春和ちゃん、昨日とは違って生き生き✨



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2021年11月20日 (土)

七五三

孫たちの七五三のお参り多治速比売神社へ。
秋晴れの空の下、気持ちのいいお参りができました。

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七五三のお参りのことを考え始めたのは9月の終わりごろ。
今回は写真館で撮影してもらうのはやめようということに。
お参りじゃない日に前撮りしたり、スタジオで一生懸命子どもの機嫌を取りながらの撮影したり、
なんだか目的が違うように思えてきたからでした。

Img_2389 子どもたちの衣装はネットレンタルすることにし、
着付けのできる友人にお願いして、娘と娘婿にも私たちの昔の着物を引っ張り出してきて着せてもらうことにしました。

お参りメインで行こう❗

でも、折角みんなで着物着るんだからな~と思うと、
やっぱり写真をいっぱい撮りたいな~。
できたら、ちょっと面白いいい写真を📷

末娘の高校時代からの友人にプロカメラマンとして活躍中の女の子がいました💡
最近、私の入ってる陶芸クラブにも来てくれるようになっている彼女にお願いしてみると・・・。

企業からの仕事依頼がない日ならOKですよ~💡
ということで、嬉しい計画のスタート❗

着付けの友人と、カメラマンのSちゃんとの日程調整をして、
今日のこの日に決定❗❗

Img_2394 それからは、お天気はどうだろうか?💦
Sちゃんに急に仕事依頼がはいらないだろうか?💦
子どもたちが風邪ひいたりしないだろうか?💦
と、心配を重ねた7週間でした💦

3日前に子どもたちにクシャミと鼻水が始まった時からは眠れないほど心配で、
父のご仏壇に毎日手を合わせる。
「お父ちゃん、助けてや~」💦
「大丈夫!きっとすべてが上手くいく!」と自分に言い聞かせる日々。

当日は朝、起きるとピーカンのいいお天気。
娘から「朝一で病院で薬もらいに行こうかな?」というメールが入ったので、
慌てて行ってみると、意外に元気そうな孫たちでした。
二人とも子どもなりに、今日は頑張らないとと思っているせいなのか、
風邪もちょっと治まっているようでした。

よし、決行するか❗
ということで、着付けの友人にも予定通りきてもらいました。
カメラマンのSちゃんとも12時ごろに神社で待ち合わせ✨

私はその前に絵画クラブの作品展の搬入展示という仕事があったので、そちらへ。

という長い長い前置きがありましたが、
子どもたちも可愛いカッコいい衣装を着せてもらってテンションUP~✨
予定通りに、12時に多治速比売神社に行ってみると、もうSちゃんが待っていてくれました。

神社には可愛い衣装を着た子どもたちがたくさん来ていました。
孫たちはちょっと気後れしていましたが、
今日は笑顔でいて欲しいので、露店のオモチャを買って、笑顔誘導💡

御祈祷はちょっと混んでいたので、遊具の公園で少し時間潰し。
孫たちもいい笑顔を見せてくれるようになりました📷

Img_2446_20211121082601 お昼を回ってからゆっくり御祈祷していただきました。
神主さんのご祈祷の言葉に興味津々の子どもたち。
お土産もいっぱいいただいて嬉しそうでした✨

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いいひとときでした。
私はこの7週間の肩の荷が下りてホ~ッ✨

七五三、夏向も春和もどうか優しく強く育っていきますように。
できる限り辛い苦しいことには出会わないで、
愉快に明るく人生を歩んでいけますように。
ばあばとしては、そう願わずにはいられません。


お父ちゃん、着付けのOさん、カメラマンのSちゃん、みんなありがとう✨

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2021年11月18日 (木)

一本の電話

一本の電話で、元気出た~✨
という経験を立て続けに2回しました。

どちらかというと話すのは苦手なので、用があっても簡単にメールで済ませてしまいがちな私ですが、
直接、電話で「ありがとう」とか、
「いつもごめんね(お世話になってますの意味)」とか 、
言ってもらえることの「力」をしみじみと感じてしまいました。

私はかれこれ15年もの間、重度身体障碍者の日中支援施設に勤めています。
まあ、お気楽なパート勤務ではありますが、
飽きっぽくて、
どちらかというと人付き合いの苦手な私が、
人相手の職場にどうしてこんなに長く勤務できているかというと、
それは体に重い障害を抱えながらも、日々を楽しみながら懸命に生きる利用者さんたちに、
力と元気をもらい続けているからなんですよね。

幸い自由に使えている自分の手や足を、ちょっと貸してあげるだけで、
こんなにたくさんの元気をもらえるなんてね~✨
っていう感じです。
長いお付き合いになってしまって、時間を重ねれば重ねるだけ
なんだかもう家族のようで離れられない。
だから続いている仕事です。

1本目の電話は、
そんな中の一人の利用者さんからでした。
障害のためにハッキリとコミュニケーションが取れないので、
初めて彼女からメールをもらった時には、
「なんてよく分かるんだ~✨」と驚きHappyでした。
意思疎通があんなに難しかったのに、もうくっきりはっきり分かるのでした。
これぞ、コミュニケーションだ✨
でも、
今回の通話電話にはもっと驚き❗❗❗なのでした。
そして、更にビックリなことに声だけ集中して聴いていると、
なんとなく言ってることがわかるのでした👀
「分かる分かる~」と思わず叫んでしまいました。
ホントに彼女には驚かされます✨
Happyな会話は20分ほど続きました💓
夜の10時。
最近、一人暮らしを始めた彼女の部屋は真っ暗暗なのでした。

もう一本は、利用者さんのお母さんからでした。
絵を描くHちゃんの教室展に伺ったのは1ヵ月ほど前のことでしたが、
そのお礼の電話でした。
久々にお母さんの声が聞けたことが何より嬉しかった私です。
娘さんと共に日々を歩いてきた優しい優しいお母さんです。
そして、仕事で関わっているような私たちにも、
心で接してくださっているのがとてもよく分かります。
大好きなお母さんです。

実は、突然電話をくれたTちゃんとHちゃんは大の仲良し。
二人のお出かけにガイドヘルパーとしてご一緒できるのが、
とても愉しい私です。
コロナのせいでもう2年も外出はできていませんが、
いつかまた行きたいな~。
美味しいスウィーツを食べにどこかのカフェに✨











   

2021年11月17日 (水)

絵画クラブ「洋」作品展のお知らせ

Img_20211116_0001 3回目の正直です。
11月20日(土)から「洋」の作品展を開催します。
若い方が仲間に加わってくださり、
7人で展示します。

緊急事態宣言で開催場所の堺市立南図書館のロビーが使えなくなり、
5月に予定した時も、
8月に予定した時も、中止になってしまいました。

同じモチーフでそれぞれの描き方を観ていただきたくて、
共通テーマで1点ずつ出展することにしていますが、
開催する季節が初夏から夏へ、夏から秋へ変わってしまいましたので、
今回は「秋」をテーマにモチーフを選んで2枚を描き、
そのうち一枚を展示することにしました。

模写の共通テーマもあります。
さて、今回は誰にしたでしょう?
お楽しみに✨


アートの秋です。
そして、読書の秋でもあります。
南図書館にどうぞお立ち寄りください。

2021年11月14日 (日)

「考えごとしたい旅~フィンランドとシナモンロール」益田ミリ

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益田ミリさんの本は図書館でも人気らしくなかなか順番が回って来ません。
久々に読むことができました。

この人の文章の流れがとても好きです。
気負ってなくて、普段の会話をそのまま文章にしている感じ。

ひとり旅でフィンランドに行った3回の記録が一冊にまとめられています。
ひたすらカフェでシナモンロールを食べ歩く。
あ~、私もシナモンロール大好き~✨

ひたすら美術館やクリスマスマーケットを訪ね歩く。
あ~、私も美術館、雑貨、大好き~✨

結局、独り者のまま、ミリさんも早アラフィフになろうとしています。
人間関係に悩んだり、「嫌いな人はやっぱり嫌いだ~。近づかないようにしよう」と心に決めたり、
人はどうせいつかは必ず死ぬんだから、なんて自分に確認しつつ・・・
みたいな呟きさえも散りばめられていて、とても親近感が湧くミリさんなのです。

「どうしても嫌いな人」なんていう本まで出してしまうミリさんです。

マリメッコの国、フィンランド。
夏は白夜でずっと明るい国。
冬はほぼ夜が支配する国。
可愛い雑貨がいっぱいあって、面白そうな美術館や可愛い教会がいっぱいある国。
フィンランド航空の飛行機で10時間25分。
7年前、スペインに行った時にヘルシンキで乗り換えました。

私もいつかきっと行ってみたい~✨

 

2021年11月13日 (土)

瞑想タイム

人はどうしていつもいつも脳みその中でいろんなことを考え続けるのでしょう。
何にも考えずに心の中を真っ白な状態で置いておけるひとときがあるとすれば、
それは眠っている時だけなのかもしれない。

そんな眠っているはずのときにだって、夢の中で何かを考え続けていて、ふと目が覚める。
不安な気持ちで夜中に目覚めてしまうことが続く時期は要注意。

思考の中には波があって、何事をもものすごく悲観的に捉えてしまう時期がある。
逆に多少のことがあっても、大丈夫!何とかなるさ、と楽観的に思える時期もある。

心はあっちこっちに飛んで、勝手に辛くなったり苦しくなったりするんだけど、
体は、ただ今ここにあるだけなんだよ。
何も考えずに、頭の中から雑念を追っ払って、
今ここにいることだけを感じるようにすること。
それは、練習すればできるよ。
それが瞑想タイム。
そう教えてくれたのは末娘です。
瞑想道場のようなところにも行く娘です。
彼女は森や海や川、大自然の中でいつも瞑想しています。
どこにいても毎日1時間ぐらい瞑想するそうです。

どんな姿勢ででもいいから、体を楽にして目を閉じる。
自分が今、息を吸ってる、息を吐いてる、という呼吸にだけ意識を集中して、他のことは一切何も考えないようにする。
もし雑念が湧いてきたら、それをグッと見据えていくと消えてしまうと言う。
タイマーをセットして一日5分だけ。
まずは始めてみよう。

何かとマイナス思考に支配されやすい私に、末娘がくれたアドバイス。
先日、串本に行った時には毎日何回か練習させてくれた。
あれから毎日続けている。
何かをしているとあっという間に過ぎてしまうようなたったの5分なのに、
ジッとしているとなかなか長く感じてしまう。
「長いな~。まだかな~?」と思ってしまうことがもう雑念💦

まだまだへたくそだけど、この空白のひとときがうまく持てると、少しすっきりする気がする。

最近では、週に4~5日ほどジムのプールで30分ほど泳ぐ。
毎日、朝夕2回15分ほどピアノを弾く。
思えば、このひとときも私にとっては瞑想タイムだ。
できるだけ心を空っぽにして、泳ぐこと、音符を追いかけることだけに集中する。

うまく「無」になることができればちょっといい感じ✨



2021年11月 3日 (水)

串本にて~③田並劇場「死者の日」

メキシコのお盆のような行事だそうです。
メキシコでは「死」への旅立ちは、お祭りのようなことだそうです。
メキシコの可愛い雑貨を並べ、手作りのタコスやスープをカフェメニューに。
12時スタートのイベントでしたが、今日中に、しかもできたら夕方までには堺まで帰りたかったので、
朝の準備からお邪魔させていただきました。

娘も仲間に加えていただいている熊野けいおん部「マチャカクマールカーン」の演奏は、
本番は15時からだったのですが、
それまで待ってると遅くなるので、リハーサルを見せてもらおうっということで・・・。

Img_2249 スターチスのお花をい~っぱい抱えてきた方がいて、会場に飾る準備をされていたのでお手伝いさせてもらいました。
よかった~✨
印南はスターチスを栽培して販売している農家さんがたくさんあるようで、
売り物にならないお花をいっぱいもらってきたとおっしゃっていました。
写真撮るの忘れちゃったけど、白い壁際やテーブル、舞台にも並べて、とても可愛くできました。

切り絵のモールもと~っても可愛い田並劇場でした。
み~んな参加している方々の手作りだそうです。
素敵なお店ですね~✨
お年寄りの多い町ですが、ここにこうして若い人たちが集まれる場所がある。
みんなで一緒に何かをしあえる場所がある。
そこに娘も加えていただけている。

そのことがとてもとてもHappyな母なのでした✨
マチャカクマールカーンのリハーサル風景。
愉しくて愉しくてウキウキしてしまいました✨
ありがと~✨



田並劇場「死者の日」のライブ本番がYoutubeで上がっていましたのでUPしておきます。
お時間のある方はどうぞ💡

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