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2018年12月26日 (水)

ベトナム&ラオス③~ラオチャイ村

昨日行ったカットカット村から更に先のラオチャイ村へのタクシーツアー。
ヒッピー萌がタクシーの運転手さんに直接交渉して、
半日で450000vdnで行ってもらうことにしました。
3人まとめてで2250円です
安い~

Img_2826世界の棚田ベスト10に選ばれている棚田です。
タクシーの運転手さんは地元の人と濃い繋がりが当然あって、
「景色がいい場所。写真を撮りなさい」と
下ろされる場所には必ずお土産売りのおばさんや子どもたちがいる
100円のブレスレットを買って、一緒に写真に収まってもらう

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家の中を見せてくれるお家へ連れていってくれました。
竃があり、ベッドの布団はフカフカの藁。
もちろんそこでも手作り品を買いました。

藍の布がとても綺麗

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運転手さんが
「5分ぐらい自由に歩いてきなさい。私はここで待っている」
と言いました

Img_2854橋を渡り始めるとすぐに物売りの子どもが走ってくる

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牛も田んぼで自由に歩く。
豚も鶏も犬も猫も自由に歩く。

繋がれている犬は一度も見なかった。
人を見ると穏やかに親しげに近寄ってくる。

動物たちも人は優しいと思っているらしい。

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さて、5分と言われていたのに15分ぐらい経っちゃったなあと思いながら、タクシーを降りた場所に戻ってみると、
車は停まっていません

いや~、ここじゃなくてちょっと先で待ってるって言ったんだっけ?
戻ってさっきの場所から1kmぐらい先まで歩いて行ってみるけど、
そこにも車は停まっていません

え~っ
どういうこと~
私のリュックもタクシーに乗せっぱなしなのにどうしよ~

パニックになった私たち
二手に分かれて、
2kmぐらいの範囲内を3往復ぐらいして、
1時間近く経過

あ~、ベトナムで騙された~

Img_2870その小さな村にはもちろん別のタクシーも停まっていなくて、
歩いていたツアーガイドらしき人に、
タクシーがありそうな村までどのくらいありますか?
と訊いてみると、このまま10分ぐらいも歩くとタクシーをつかまえられるよ、
と教えてくれました。

こんなこともあるってことだよね~
悔しい気分でもうあまり愉しめなかったけど、
それでも折角来たんだから、田舎風景を愉しも~
思い直して、次の村を目指して歩いて行くことにしました
リュックの中に入っていたものを全部買い直すといくらぐらいかかるかな~
なんて計算しながら…

途中、雑貨屋さんでキュートな壁掛けも買いました。

そんなこんなで1時間も歩いたところで、
なんとあのタクシー、発見
運転手さん、ちょっと心配そうに、
でもにこやかに迎えてくれました

「いや~、私たちはあなたを見失ったかと思って、行ったり来たりしていた。
遅くなってごめんなさい」
と娘が伝えてくれました

後でよくよく考えてみれば、
きっと運転手さんは、
「5分ぐらい歩くと村に行きつくよ。私はその次の村辺りで待っている」
と言ったんだと思う。

だって最初に値段交渉している時に
「自由に2時間ぐらい街歩きをしていい。私はその間待っている」
と言ってたんだ。
「2時間も待っていてくれるの?」と確認までしていたんだった

いや~、大ハプニングでした

Img_2880
「いっぱい歩いたから、カフェでお茶でも飲んできたら?」
と言われて素直に休憩することに
きっと最初からこういうコース設定になっていたんだね
安心してジュースも美味しかった

最後にもう一度棚田を見渡せるテラスで車を停めてくれました。
この運転手さん、ラオチャイの村の人たちと家族のように親しげに話していました。
子どもやおばちゃんたちに向ける視線がとても優しかった。
私たちには決して何かを買いなさいとは言わなかった。
雄大な棚田風景を見せてくれるたびに、
この土地への愛情が感じられました。
ここは素晴らしい場所でしょう?と…

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午後1時前にはサパの街に帰ってきました
勘違いでパ二くったけど、これも愉しい経験でした

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サパの街でランチタイム
行き当たりばったりに入っても、どこも安くて美味しい

ハノイへ帰るバスが15時半発の予定だったので、
まだ時間があるね

ということで娘とSPA(ハーバルボールマッサージ)へ行ってみようということになりました。

40分コースなら行けそう
と思って、お店に入りました

ところが、
「ここで少々お待ちください」
とお茶を出されて15分。
遅いな~と思っていたら、
「2階へどうぞ」
とヘアキャップを渡されて被って待つことまた10分。
「やっぱり下に降りてください。
近くの別の場所でしますので、ちょっとバイクで移動します」

と言われ、ヘアキャップ姿のまま、
バイクの後ろに娘とワタシ乗せられて、3人乗りでババッツバーと街を走る~

イヤイヤ、これまでです
どうやら施術できる技術者があまりいないらしく、
その店で今マッサージしてる人が終わってから私たちの番になるようです
「私たち、時間がないんです。そんなに待っていられません
ちょっと怒り顔で店を出ることにしました。
すぐですよ、とかなんとか言ってた気がするけど、
いやいやもう30分以上待ってるっちゅうの
しかもヘアキャップのまま、バイクの後ろに乗せられて街を走るなんて…
なんだかあの状況を思い出しただけで可笑しくなります~
ハプニング第2弾でした

バスの集合時間まで1時間ほどあったけど、
このハプニングで疲れたので、
宿に戻って待たせてもらうことにしました。
集合場所へのタクシーも宿で呼んでもらおう。

いつもリビングでお茶を用意してにこやかに迎えてくれるオーナー夫妻。
萌が持ってるギターを見て、歌ってほしいとおっしゃるので、
ミニコンサートを
大好きな十八番を一緒に歌いました

Img_2825日本人のお客さんは初めてだそうです。
ご自宅のこの壁に今度は日本の日の丸を描いてくれるそうです。
可愛いお宿の3人分の一泊のお値段は2500円足らず

サパを後にして、またまた寝台高速バスに5時間揺られてハノイに戻りました

ハノイに着いたのは夜9時。
ホテルまで2kmほどあったので、
タクシーをつかまえて連れてってもらうことにしました
近すぎるせいか、2台ほどに断られました
3台目にやっとOKしてもらえたのですが…
値段交渉しようとすると、メーターが付いてるからメーター通りで
と言われました。
到着した時のメーターは330
これって、33000vdnだと思うので、細かい紙幣を探してみたのですが、
ちょうどなくってウロウロしていたら、私の手元のお金を見て、
一番大きな500000vdnの紙幣を指さし、これだと言います。
イヤイヤもう一ケタ小さいのでいいんじゃないの?
と考えているうちに、さっとその紙幣を取り、ちゃちゃっとおつりをくれました
そして、トランクから荷物を下ろし、そそくさと行ってしまいました
イヤイヤ、日本円で165円で済むところを1650円取られたような気がする
これが、この日の
ハプニング第3弾
おまけに泊まるはずのホテルも暗い路地を奥の方まで歩いて行って、
探して探して、やっと見つけることができました
夜の10時。クタクタでした

いろんなことがいっぱいあった長い一日。
でも、こういうのこそが旅の醍醐味なのかもしれない

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