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2019年3月31日 (日)

夢のトルコ物語⑧~イスタンブール

Img_6030  いよいよ旅の最終日。
 イスタンブール旧市街の世界遺産を巡ります。
 早朝8:30にはGRAND HYATTを出発。
 朝の散策はオルタキョイという小さな街。
 時間つぶしだったのかな?
 お土産物屋さんがたくさんありましたが、まだ少ししか開いてません。

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海沿いの街です。
もう少しすると日曜市みたいな露店がたくさん出るようですが・・・
カッコいいモスクがあります。

Dsc00204  通称ブルーモスクと言われているのは、正式名はスルタンアフメト・モスク
 オスマン帝国14代目の王様によって、1609年から7年の歳月をかけて建造されたそうです。
 500年も前にこんなに大きな建造物をたった7年で造り上げたということに驚きます👀

 世界で最も美しいモスクと評されています。
 6本のミナレット(塔)は格式の高さを示しています。

 中の装飾も細かくてとても綺麗です。Img_6083

 工事中で大きな足場が組まれていました。

 絨毯はお祈りする人が膝まづけるの体の幅に模様が織り込まれています。

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聖像はないけれど、祈りを捧げるエルサレムの方向に大きな窓があります。Img_6076

  ステンドグラスが可愛い。Img_6072

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 天井は高く装飾は見事です。

 祈りを捧げるエリアにはイスラム教徒しか入れません。

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Img_6095  トプカプ宮殿は、15世紀中頃~19世紀中頃までの間に、38代に渡って、オスマン帝国の君主が居住した宮殿。
 入り口に列ができていました。
 高い門壁。
 くぐると大きな第一庭園。Img_6097
 次の門まで広い道が続く。

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Img_6106  16世紀後半から17世紀にかけては君主の母后が政治を動かす「女人の天下」と呼ばれる時代があったそう。
日本の大奥と同じ「ハレム」の美しさにはため息が出ました。
そのハレムへ。
 最盛期には1000人もの女性が仕えたというトルコの大奥です。Img_6113
 王様が馬にまたがったまま入っていく石畳の道。

 

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 ここが入り口。
写真がたくさんありすぎるので、まとめました。Img_6244

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 美しいモザイクタイル。Img_6249

王様の浴場です。
ゴールドの囲いの向こうで敵に襲われないようにお風呂に入った。

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 お客様を迎えるリビング。
 世界中から訪れるお客様からの豪華なプレゼントが飾られている。Img_6251

 

 

 

 

 

 

ここはくつろぎの部屋。一人で祈る部屋でもある。

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 ここは図書館です。
 王様はこんな風に読書した。

 

 

 

 

 

 

Img_6090   最後にアヤソフィアに行きました。
 ここは850年も前に500人の親方が10000人の職人を使ってわずか6年足らずで完成させたキリスト教会です。
 1204年~1261年50年余りの間キリスト教会として使われました。
 高さ55mの丸い天井はイスタンブールで一番の高さだそうです。
 その後は約500年に渡りオスマン帝国のモスクとして使われたそうです。
ミナレット(塔)などは後でつくられたものだそう。
Dsc00227 偶像崇拝を禁じるイスラム教だが、オスマン帝国の初代の王様は、初めて見たこの教会の壮大さ、美しさに感動し、キリストのモザイク画さえもそのまま残すように命じて、漆喰で塗り隠させたそう。

Img_6274  
1935年に博物館として使われるようになった時に、漆喰が取り除かれ、黄金のキリストモザイクなどがそのままの美しさで蘇った。
これは本当に素晴らしくて面白い歴史の遺産です。

 ここが入り口。Img_6271

Img_6277  円天井もシャンデリアもシャレている。
 ここも内装修復中。Img_6281

 イスラムの古い文字は、今のトルコに人には読めないそうです。

 日本と同じですね。

 

Img_6285
写真がたくさんなので、ここもまとめました。

  Img_6298 2階に登る石畳のスロープは王様が馬にまたがったまま登るために作られたそうです。Img_6299

 小さなタイルが張り詰められて作られたキリストのモザイク画。陰影もゴールドのトーンを変えて微妙な色合いを巧みに表現している。
漆喰で覆われていたからこそそのまま残っていたのだ。
初代の王様の懐の大きさに感動する!

 

 

 

 

さて、三つの世界遺産の見学が終わって、最後のランチになりました。
ボスポラス海峡が見えるレストランは、屋上からの展望もよくNiceでした。

Img_6253
Img_6201 そして、いよいよ旅の最後は、ボスポラス海峡のクルージングでした。
200人乗りのクルーザーを貸し切りで13人で乗りました。Img_6211
両岸の景色を楽しみながらののんびりクルージング🚢
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 これは王様の夏の別荘だったところです。

 この旅の間、ずっといいお天気に恵まれました。

Img_6219Img_6235_1

国中到る所で見たトルコの国旗。
三日月は敵を取り囲むオスマントルコ時代の象徴的な図案だそうですよ。

Img_4991  9日間、私たちをお世話してくださったのは、トルコのパックンことアタカンさん。
 そして、JTBのベテラン添乗員・清水真佐美さん。
 清水さんは、派手派手のオシャレ衣装で登場し、
 高価なお土産店で自分からレザーコートを購入してしまうような豪快な方でした。
 神戸で震災に合われ、ご主人を亡くし、自分は瓦礫の中から引っ張り出され、奈落の底に落ちたところから一念発起して40歳からツアーガイドを始めたそうです。
 回ってくる仕事は決して断らず、世界中どこにでも行くそうです。
二人のお子さんのうち、お一人は生まれた時から一度も自分で歩くことなく車椅子で過ごされているそうです。
ご自分のことをたくさんお話しされる、こんな添乗員さんも初めてでした。
それでもとても魅力的な方でした。
生きてる間はケチなこと言わず人生を謳歌しようと決めておられるようでした。
私もシャッター押して~って、そんなことお願いしてくる添乗員さんは初めて!

でもなんだか悪い感じは全然しませんでした。
13人のこじんまりツアーだったから、アットホームに回れたせいかもしれません。

Img_6256 イスタンブール空港21:20発 大韓航空KE956便で仁川空港まで、
帰りは行きより2時間短くて10時間。
仁川空港から関空までKE725便で約2時間。
時差は+6時間で関空には4月1日の夕方17:15着でした。
長い旅、無事終了😃

 

 

 

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