2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

最近のトラックバック

« 2020年7月 | トップページ | 2020年9月 »

2020年8月

2020年8月29日 (土)

誕生日

Img_6081 別に来てくれなくてもいいのに、毎年1回、必ずやってくるのが誕生日です。
前日に、通ってたカーブスのスタッフから「おめでとうございます」ってプレゼントまでいただきました。
お母さんかおばあちゃんぐらいの歳の会員のみんなを名前で呼んでくれる素敵なスタッフさんたちです。
しかも、私は8月いっぱいで退会することが分かっていたのに。
(カーブスは後10年後ぐらいからでいいかな~と思い、9月からは近くできたスポーツジムに転向しました)

Img_6082 誕生日当日は、お昼過ぎまで仕事でした。
職場なんぞでは誰にも誕生日のことは言わない私。

夕食は家族が準備してくれて、あったかいお祝いをしてくれました(^-^)。
娘と孫がずんだチーズケーキを作ってくれました。
可愛い花かごをプレゼントしてくれました。

🎁

🎁

🎁

🎁

🎁

🎁
そして、恒例の誕生日のロウソク消し儀式です。

 

Jdpd8796 優しい家族たちにお祝いしてもらえることに幸せを感じます。
翌日には、この夏、行きたくて仕方なかった念願のかき氷を食べに行きました✨
近頃はスウィーツもなかなかお高いですが、桜珈琲はお手頃でお勧めです。
みんなでそれぞれ違ったのを注文してシェアしていただきました。
幸せ~✨
ハハ✨

「おめでとう」って覚えていてくれることが嬉しい誕生日ですよね💕




2020年8月24日 (月)

8月のはがき絵

いつまでも暑い暑い毎日が続きます。
絵筆を動かしている間だけ、ちょっと暑さを忘れます。

いつもの地域会館にいつものメンバーが集まりました。
変わらない日常がいいですね。

レンコン、ゴーヤ、ぶどう、ミニトマト・・・
20208-6


モチーフも夏です。

私はゴーヤのようなワニさんを描きました🎨
東北で買ってきた小さな紙のお面。
ガウディのトカゲ。
いつも大量生産の私です。
2時間でどれだけ描けるか挑戦している?🎨

20208-2 皆の作品を並べるとこんな感じ。
それぞれの個性が面白い。
ブドウがいい感じですね~✨

地域会館に飾っていただく額は
こんな感じになりました。

はがき絵はいいですね~。
サササッと描いてしまう。
これくらいがちょうどいい🎵

20208-4

2020年8月23日 (日)

東北⑦福島~宮城(あぶくま洞・ウニ丼・荒浜小学校)

いよいよ、というか
やっと、というか東北旅行も最終日になりました。
やっぱりレンタカー二人旅7日間コースは長かった~。
23年前のように子どもでも一緒ならよかったけどね~。

Gtnv3492 昨日、遠~い郡山まで足を伸ばして来たわけは、
今日、あぶくま洞に行くためでした。
レンタカーの返却時刻は14:30です。

朝7:35にスターホテル郡山を出発。
1時間足らずで到着しました。
あぶくま洞は8:30オープンです。
早速、見学へ。

可愛い子どもの彫像がありました。
孫たちに似ていて思わずシャッターパチリ📷

Img_5949_20200901193101 石灰岩の山です。
この中に洞窟が?!

Img_5957外気温度は22.5℃
洞内温度は12.9℃。

洞窟、大好き~✨



Img_5974

Img_5981



こ~んなに広い鍾乳洞は初めてでした。

御殿のようです。

Img_5984

Img_5993 Img_6008






Img_6010

Img_6019_20200902045501 自然の造形は最高のアートですよね~✨
あ~、全国の鍾乳洞を巡りたい~。


ワインの貯蔵棚にちょこっとお絵描き🎨
いろいろあった今回の旅。
総合的にはこういう感じかな~。Img_6021

🚙

🚙

🚙

🚙

後は仙台空港まで突っ走るだけです。

Img_6026 折角、東北に来たのに、ウニ丼を食べてないことが心残り~と言うことで、
最後に市場に行ってみることにしました。
市場と言っても、東北の道の駅みたいなところで、観光客も地元の人も集まるようなところでした。
そして、念願のウニ丼✨

注文してからウニの殻から取り出して盛り付けてくれるようでした💡
1980円也。
美味しかった~✨

レンタカーの返却時間まで1時間半ほど時間が残りました。
空港で長い間待つのもつまんないしな~。
調べてみると、近くに震災遺構荒浜小学校というのがありました。
行ってみました🚙

Img_6027海のすぐ近くに建つ小学校でした。
9年前、この校舎の屋上に避難したことで320人の命が救われました。
児童91人と後は地域の人達です。
津波が校舎の2階までを通り抜け、
ベランダにも教室にもその爪痕がくっきりと残されています。
学校は閉校になりましたが、水圧で折れ曲がったベランダの手すりも剥がれてめくれ上がった天井もそのままに残されています。
Img_6035 Img_6038 💡

💡

💡

💡

💡

💡

💡

💡

💡
Img_6047 3階以上の教室には震災当時のレポートが展示されています。
教室には応援のメッセージが。

 

 



屋上にも上がってみました。
この上ですぐ下を流れる津波が周りの家々を呑み込んでいくのをただただ震えながら見守るしかなかったという人たち。

Img_6043
海はすぐそこです。

💡

💡

Img_6041

💡

💡

💡

💡

💡

当時はこれだけの家が建っていたそうです。
今は何にもありません。

Img_6046
奥の白い建物が荒浜小学校です。
全ての家が流されてしまいました。
この地域から、住区毎の自治会長さんの指示に従って、校舎に避難した人たちだけが救われました。「よくあることだし、どうせまたすぐに戻って来るんだからこのままここにいます」と動かなかった人たちはみんな亡くなってしまったのです。

Img_6049
4階の教室では、当時、陣頭指揮を執った校長先生がその時の様子を淡々と語っておられました。教頭先生やそれぞれの住区の自治会長さんたちも証言しておられます。

最後の避難者がヘリで救助されたのは翌朝の5時だったそうです。
大阪からは遠く離れた場所で起こったあの震災が、初めてリアルに感じられました。
最後にとてもいい勉強ができました。

さて、レンタカー屋さんには返却時刻の5分前に帰り着くことができました。
本日の走行距離は238km

この1週間の全走行距離は1902kmでした。
いや~、よく走りました🚙

Img_6056 ゆ~っくりした旅がしたいと思い描きながらも、いつもハード旅になってしまう我が家です。
でもまあ良しとしよう✨









🚙


















 

2020年8月22日 (土)

東北⑥山形~宮城~福島(蔵王・郡山)

東北の旅も終盤です。
今日もあつみ温泉から山形自動車道を使い、蔵王を経由し福島県郡山まで突っ走ります。Img_5893居心地のいいたちばな屋さんをそれでも8:50には出発しました。
蔵王のお釜、今回は見えるかな~?

23年前に子どもたちと行った、蔵王こけし館にも立ち寄ってみました。
中はあの頃と変わっていません。
東北地方のそれぞれに特徴のあるこけしがズラリと展示されています。

昔、ここに二人の娘が座って撮りました。
懐かしい、懐かしい✨
19978112_20200831070701

🚙

🚙

🚙

🚙

🚙

🚙

🚙

🚙


蔵王の山頂までひとっ走りです🚙
途中、滝の見下ろせる展望台で休憩。

Img_5911
ハイカーの方も結構おられました。
高山植物も綺麗でした。
蔵王山頂付近は曇っていました。
あ~、見えるかな~と心配しながら車をおりましたが、
お釜は今日は綺麗に見えました✨
Img_5916

Img_5933
19978112_20200831202001 ここにも23年前に子どもたちと来ました。
その時の写真は・・・✨
あ~、あの頃に戻ってみたいな~✨




山頂の社で御朱印をいただけるようでしたので、車まで取りに戻って書いていただきました。
山頂料金なのか500円也。
でも、目の前でちゃんと一人ひとりに丁寧に書いてくださるので、
「コロナなので、紙で」と言わるるよりはずっと嬉しいです。
Img_5945
ここにもこんな看板が・・・
東北はクマと人が共存しているところですね。

クマより人が上ってことはないのですから、Img_5943うまく生き合っていきたいものです。
14:00前には蔵王を出発しました。
磐梯山のスカイラインを抜けていきたかったのですが、
道を間違えたらしく、景色のいいところは走れませんでした。

またケンカになりそうだったので、お互いもう何も言いません。 
いい景色を見ようと見れまいと、
考えてみればどうということはありません。 
高速道路も使って、福島県郡山までつっ走りました。
着いたのは17:35。
今日はビジネスホテル泊。
走行距離は今までで一番長い354km

2020年8月21日 (金)

東北⑤秋田~山形(羽黒山・鶴岡・あつみ温泉)

Img_5769 本日の早朝散歩は休暇村乳頭温泉郷を取り囲むブナ林の道。
乳頭温泉には、もう一度、秋の紅葉の時に来てみたいな~。
本日も長距離移動になる模様なので、朝は8:20には宿を出発しました。

あ~、ゆっくりするというにはほど遠い私たちの旅・・・🚙
Img_5773途中、どこかの線路の踏切待ち。
可愛い2両の電車が通り過ぎました。

朝から内陸部のくねくね道を4時間190km走って、
出羽三山の一つである羽黒山に寄り道。
広~い秋田県を超えて、早くも山形県に突入しました。
開山1400年という修行僧の寺。

2446段の石段を登って三神合祭殿まで行きたいところですが、
今日のメインは月山の阿弥陀が原ということになっていたので、五重塔だけを見学することにしました。

Img_5774 カッコいい随神門

Img_5782神様のお社が街のように結集。

Img_5798
そして、素晴らしい五重塔
Img_579329.9mもある塔は、なんと平安中期に平将門によって創建されたそうです。
歴史に圧倒されます。

随神門で御朱印をいただけるようでした。
お願いすると、コロナですのであらかじめ書いたものでよろしいですか?
と言われました。
御朱印にもコロナが関係ありますか?👀

🚙
🚙
🚙
🚙
🚙
🚙
🚙


さて、東北にまで来ているのに、お蕎麦も食べずに先を急ぎます。
時刻は13:00。
月山8合目までまだ1時間ほど走らねばなりません。
2合目辺りの道が通行止めになっているようで、少し回り道して行かねばならないようです。

ところがなんと💥
月山の登山道に入ってから、ガソリンメーターが残り少ないことに気が付きました。
後60kmでガソリンが無くなるという表示。
「60km分もあれば往復して来れるんじゃないの?」
というのが私の見方。
ところが結構な上り坂のせいか、1kmほど走るごとにどんどん残り走行距離が減っていきます。
イケイケの私と違って、超用心深い夫さんのテンションはどんどん下がり・・・
「いつもいつもガソリンが半分を切ると、速攻、給油しに行くような人なのに、どうして今回に限って気付かんかったの?」
「そんなこと知るか!」
5合目まで登った頃に、ついに給油ランプが点り、引き返すことになりました。
朝8時過ぎからぶっ続けで走って来たのに~💢

Img_5802_20200830081101 麓まで下りてきて、ガススタを探すにもひと悶着あり、
旅スタートから5日目にして、夫婦だけ旅行の限界を感じることに・・・💥

ガソリンを入れた時点で3時を回っていたので、月山は諦めました。
黙~って夫さんが車を回したのは鶴岡加茂水族館
クラゲ専門の水族館です。

イワシの群れの水槽前で面白い写真が撮れました。Img_5806
イワシの中に立っているのは私です💡


カラフルなイソギンチャク。
この細長い風船のようなのもクラゲです。
Img_5832_20200830081101
Img_5827
Img_5842 展示の仕方がとても綺麗。
でもクラゲってフワフワと漂っていてこそですよね?

 

 

 

 

 

まあ、これを観てちょっとは気分も晴れました。
ユニークなアザラシくんもNice❗
Img_5848
🚙

🚙

🚙

🚙

🚙

🚙

🚙

🚙

🚙

Img_5858 ここから更に1時間ほど走って、本日のお宿はあつみ温泉たちばなやにやっと辿り着くことができました。
くたくたでしたが、最高の旅館でした。
お部屋も温泉もお料理もとても素晴らしい~✨
中庭も素敵でした。
カモに餌をやれたようです。


Gdim4549



Ebpd0713

なんというかあまりに疲れすぎていたのが難でした。

5日目・・・。
歳を感じます。

いつか子どもたちを連れて来てやりたいなあ。

Img_5892
本日の走行距離は274kmでした🚙

お疲れ様・・・も言えない険悪ムードでした💦
ハハ💧
























 

 

2020年8月20日 (木)

東北④青森~秋田(奥入瀬渓流・乳頭温泉)

今日は奥入瀬渓流でトレッキングをするというのが、メイン予定です。
むつ市のビジネスホテルを7:39に出発して、南下します。
南へ南へ123km走って、10:00に奥入瀬渓流館に到着しました。

Img_5633 どこまでどれだけ歩くか、意見のくい違いがありました。
夫さんはバス停2つ分という意見、私は折角来たのだからバス停4つ分歩きたい。
すったもんだの末、バス停4つ分歩くことになりました。
大好きな森と大好きな滝めぐり。
今日はこれだけで充分でしょう?

十和田湖のすぐ手前、調子大滝の駐車場に車を回し、バスで4つ石ヶ戸まで戻って、そこから歩き始めました。Img_5636_20200829053301
石ヶ戸から調子大滝まで7.3kmとなっています。
11:00ちょうどに歩き始めました。

奥入瀬渓流は十和田湖を水源とする14kmの川。渓流沿いに道路も走り、遊歩道が整備されています。
石ヶ戸から背になっている静かな流れを過ぎると、三つの川が合流する三乱の流れへ。
Img_5640光と影が素晴らしい。

川を右に見ながら歩いていましたが、1.3kmの馬門岩のところで端を渡り、川を左に見て歩くようになります。

Img_5661
マイナスイオンをたっぷりと浴びながら歩きます。
Img_5669
雲井の滝
若いカップルが写真を撮り合っていたので、シャッター押しましょうか?と
声をかけたら、「大丈夫です」と言われました。
そうか、お邪魔しました~。

Img_5678_20200829053301
👟
👟
👟
👟

スポットライトならぬ、スポットシャド








対岸に仰ぐ白布の滝Img_5682
滝のオンパレードです。
Img_5691静かな流れのところでは溜まりに
空や緑が映り込んで美しい。

Img_5699道路から離れ、森の中を歩きます。
これがまた気持ちがいい。
👟
👟
👟
👟
👟
👟
👟
Img_5706 👟

👟
👟
👟
👟
👟
👟
👟
👟
👟

標識と
出会うと
ちょっと
ホッとする。

後、3分の1ぐらいです。

👟
👟
👟
Img_5709
👟
👟

溜まりに映った緑が綺麗✨

Img_5726👟
👟
👟
👟
👟
👟
👟
👟
九段の滝
真っ黒な岩の階段を流れ落ちる。
かっこいい~✨

👟
👟

👟
👟






佐藤春夫さんの歌。
どんな歌か聞いてみたいな~。
Img_5739


👟
👟
👟
👟
👟
👟



ということで、ゴールの調子大滝に到着しました。
豪快な滝です。
時刻は13:35でした。
Img_5742


Img_5748 2時間半。
気持ちのいいトレッキングでした。
距離は8.5kmぐらいだったのでしょうか?
最高~✨

この後、夫さんの計画では、十和田湖遊覧が入っていたようですが、
奥入瀬渓流で満足しましたので、
展望台からの眺めを楽しんで、先に進むことにしました。


Img_5755_20200829070501

ブルーの湖面が素晴らしく綺麗です。

秋田県に入り、山越えをして乳頭温泉を目指します。

🚙
🚙
🚙
🚙
Img_5758
山越えをしていたら、こんな標識がず~っと続いていました。
2016年にこの十和田大湯の十和利山山麓で根曲り竹を取りに山に入った人4人がツキノワグタに襲われて、そのうち3人が亡くなったニュースがありましたね。
それがこの山だということでしょう。

根曲り竹は柔らかく美味しいそうですが、クマさんにとっても大切な食糧なのですね。

人もクマも共存したいものです。

13:40から突っ走って、乳頭温泉には16:40に到着しました。
本日のお宿は、休暇村乳頭温泉郷だそうです。

秋田在住の後輩に「今、乳頭温泉に来ています」とメールしてみたら、
「乳頭温泉には7つの秘湯があり、それぞれに泉質が違っていて温泉巡りが面白いですよ」と教えてくれました。
Ross7348 休暇村にも乳頭温泉源泉のお湯と田沢湖温泉のお湯がありました。
田沢湖温泉のお湯の方が熱くて私にはよかったです。
旅も4日目。
若干疲れていて、温泉巡りはやめて、ゆっくりすることにしました。
夕食も食べ過ぎるビュッフェは止めて、会席にしていただきました。
秋にもう一度来てみたい乳頭温泉郷です。

本日の走行距離は260kmでした。

2020年8月19日 (水)

東北③岩手~青森(北山崎・尻屋崎・恐山)

Img_5477_20200828052301 朝早く目が覚めてしまうので、朝ぶろの前にお散歩へ。
朝陽が上る時間には少し遅かったようです。
それでも光の帯が水面に映り込んで綺麗でした。

Img_5482_20200828052301 東北には温泉や素晴らしい景色がいっぱいあるからか、天皇陛下が行幸されたという碑をたくさん見かけました。ここにも。今は上皇さまですね。

今日は青森の端っこまで行くことになっているので、早めに宿を出発🚙

三陸海岸沿いに北へ北へと走ります。
途中、三陸のリアス式海岸が見下ろせる北山崎の展望台へ立ち寄りました。

うに丼のお店が並んでいましたが、朝のビュッフェモーニングを食べ過ぎていて入りません。
ここでうに丼を食べなかったことを、ず~っと引きずることに・・・

だって今日を最後に後は、ずっと東北の内陸部を走ることになっていたからです🚙💦

Img_5486_20200828052301 北山崎の岬から見下ろす海岸は絶景✨
この第一展望台から更に263段の階段を降りると第2展望台へ行けると書いてありました。
え~?行く~?
迷いながら降りていくうちに、森の遊歩道がいい感じで、どんどん下って行ってしまいました。
帰りはここを登るんだよ~。
行きはヨイヨイ帰りがコワイ~🎵
Img_5491_20200828052301
お~、スッバラシイ~✨
ここから更に500段下りると海面際に下りられると書いてありました。

でももう帰りがコワすぎるので、ここで終了~❗

Img_5497_20200828052301 リ・ア・ス・式~✨

ビジターセンターに少しだけ立ち寄って、先を急ぎます。
アートな感じに思わずシャッター📷

海岸沿いの道路を北へ北へと青森目指して走りました。
県道なのにまっすぐな道がずっと続きます。
それほど広くない道路が、集落の中をも走り、
「震災復興工事」の垂れ幕を掲げたトラックがどんどん行き交っています。
震災から9年が経っているのに・・・。

青森県に入ると、六ヶ所村のプルトニウム処理工場、自衛隊基地、東北原子力発電所などの案内板を見かけるようになります。本州の一番端っこの県に、負の施設を集めているような印象で、なんだか辛い気持ちになってきました。

Img_5513_20200828052301 10:30に北山崎を出発してから、休憩もせず、昼食も食べずに交代で運転し続けて、
15:00にやっとこさ下北半島の西の先っちょ尻屋崎に到着しました。
最後は5時には閉門しますと書かれた遮断機を上げて、岬に入りました。
すれ違う車もほとんどなかった。
まさに北の涯のようなところです。

真っ青な空にそびえる尻屋崎灯台。
本当に綺麗です。
1876(明治9)年に建てられたレンガ造りの灯台で、今も当時のままで灯りを灯し続けています。
上まで登れるようでしたが、強風のため閉鎖中ということでした。
残念⤵
写真スポットを探して辺りを歩いて見ました。

Img_5525_20200828052301 灯台を見上げているお地蔵さんは子どもをおんぶしています。

海と空が綺麗すぎる。


 

海岸まで下りてみました。
この波打ち際もいい感じ。
Img_5541_20200828052301人もいない。
本当に北の涯。
こんな碑が立っていました。
「本州最涯地尻屋崎」と書いてあります。
Img_5557_20200828052301辺りは一面の芝生。
ここは寒立馬(かんだちめ)の放牧地でもあるのです。
厳しい冬の寒さにも耐えられるように品種改良されたずんぐりとした体形の馬。
でも、どこにも見当たりません。
見たいな~。

高山植物のような花が咲いていて、
素敵なスポットを発見❗

Img_5554_20200828052301
いい感じですね~✨
時刻は15:30でしたが、今日はもう一つ行くところを予定しているので、そろそろ出ようということになりました。

岬のもう少しだけ先まで行ってみたくて、
ちょっと向こうまで走ってみることにしました。
芝生が向こう側に回っている場所で、ちょっと車を停めて、見てくることにしました。
向こうに海が見えるのかな~。

すると・・・
寒立馬の群れを発見✨
まるで導かれたような出会いに感激~❗
Img_5570_20200828061601
のんびりと草を食んでいました。
可愛い体形。
平和な光景。
海をバックに素敵すぎる✨

Img_5575_20200828061601

満足しました。
さあ、最後の目的地は「霊場恐山」です。
1時間ぐらい走らないといけないようです。
調べてみると18:00まで開いているとなっていました。
じゃあ、行こう!

Img_5621_20200828061601 むつ市の街を抜けた後は、山道をどんどん走って、峠を越えて行きました。
16時を回って夕暮れの雰囲気が漂ってきました。
峠の辺りから真っ赤なよだれかけをかけたお地蔵さんをそこここに見かけるようになり、
かなり不気味です。
峠を越えると綺麗な湖が拡がっていて、その畔に霊場恐山がありました。
湖は宇曽利山湖。カルデラ湖だそうです。

恐山菩提寺に到着したのは16:42でした。
入り口で入場料を払おうとしたら、「17時閉門ですよ」とお坊さんに言われました。
調べたら18時閉門となっていたので来てみたんですが・・・と言うと、
「コロナですから」と言われました。
ほとんど人がいないのに・・・コロナ!

Img_5581_20200828061601 20分で回ってきますので、とお願いして入れていただき、
今度は自分の足で走りました。
御朱印帳を回ってくる間に書いていただくことをお願いしてから走りました。
私たちの他にも2組の家族連れがいました。

Img_5602_20200828061601火山噴火の後に作られた霊場のようです。
霊場内に温泉がありました。
時間があれば入ってみたかったな~。

イタコに死者を呼び寄せてもらう、というような印象はあまり感じられない広々とした境内。
湯気が上る温泉の噴き出し口に「血の地獄」のような標識が立っていました。
なんだか面白い。
Img_5601_20200828061601

早歩きでさっさと巡るだけで、ゆっくりと案内を読んでいる時間もなく・・・

Img_5592_20200828061601👟

👟

👟

👟

👟

👟

👟

👟

👟

👟

👟

👟

Img_5597_20200828061601 👟

👟

👟

👟

👟

👟

👟

👟


ギリギリに駆け足で門のところに戻ってくると
お坊さんが待ち構えていて、「あの丘の向こうまで行かないとご利益はないのですよ」
と。

はあ、すみません。

Img_5618_20200828061601夕暮れ迫る恐山を後にして、むつ市に戻りました。

Img_5622_20200828064601

今回の旅の相棒はホンダのFits。
よく走ってくれました。

今日のお宿はむつ市のビジネスホテル。
むつパークホテルはなかなか快適でした。
こんな本州の端っこなのに、ビジネスマンがたくさん泊まっていました。
原発やなんだかんだの公共事業がたくさんあるからでしょうか?
コインランドリーがドライまで入れて200円でできたのが嬉しかった✨
夜は地元の居酒屋さんへ。


本日の走行距離は329km
いや~、もう疲れてきた~💦


















2020年8月18日 (火)

東北ぐるり②~岩手(宮沢賢治・盛岡・龍泉洞・浄土ヶ浜)

Img_5341 朝は早くから目が覚めてしまうので、お散歩に。
旅館前の庭が綺麗に手入れされています。
紫陽花がまだこんなに綺麗👀
紫陽花も向日葵も秋桜も咲いていた東北。
花の季節がとても長い。Img_5347

👟

👟

👟

👟

👟

👟

裏の川辺を歩いていたら、アブが集中的に寄ってきました💦
慌てて帰って、そのまま朝風呂に♨
服を脱いでいくと10匹ものアブが飛んで出ました💦
お風呂上りに結んでいた髪を解くと、中からもアブが💦

美味しいバイキング朝食もたっぷりといただいて、
もう十分に満喫しました。

最高に居心地のよかった優香苑でした。
Gotoキャンペーンでお得に泊まることができました。

Img_5361 先が長いので、8:30には宿を後に出発しました。
今日は岩手県巡りです。
1997年に、子どもたちと訪ねた宮沢賢治記念館
今回は行けないかなあと思っていたら、調べると8:30からオープンしているようでした。
入り口の文字版も変わらず懐かしくって、スタッフさんにシャッターをお願いしました。
📷

📷

📷

19978112 📷

こちらは23年前の写真です📷

あの頃はなかった、こんなお土産Shopができていました。
Img_5366 📷

📷

📷

📷

📷
入り口には・・・

Img_5367

 

Img_5368

面白い~。

農業学校の教師であり、土木建築家であり、作家であり、音楽家であり、アーティストでもあった宮沢賢治。
37歳で病に命を奪われるまでの短い濃密な人生をここで辿ることができます。
花巻には宮沢賢治ゆかりの施設がたくさんあります。
もう一度、ゆっくりと訪ねてみたい。

📷

📷

📷

📷

Img_5371 盛岡市内でランチをする予定でしたが、モーニングを食べ過ぎていてお腹が空かないので、
岩手銀行の赤レンガ館にだけ立ち寄ることにしました。
明治44年(1911年)に辰野金吾さんらに設計されたものだそうです。
中も見学できるようでしたが、定休日で入れませんでした。
🚙

🚙

🚙

🚙

🚙

Img_5383 2時間走って、龍泉洞へ。
入った途端に、寒い~💧
気温15.4℃❗
💓

💓

💓

💓

💓

💓


Img_5411鍾乳洞巡り、大好き~💓



3つの地底湖の中にライトを沈めて、水中の岩肌を見せてくれるアイディアは素晴らしい✨


Img_5422
一番深い第三地底湖は水深98m❗

👟

👟

こんな階段を上ったり下りたりして進みます👟

Img_5425

これは行ってみてこそですよ~👟Img_5433
展示の仕方がかなり面白い鍾乳洞でした。
ライトアップの仕方や掲示にユーモアがありました。

全国の鍾乳洞を制覇したい~💡

Img_5441 更にここから1時間ほど走って、
浄土ヶ浜へ。
和歌山の白崎海岸に似ています。

遊覧船の最終便に間に合いましたが、
まあ歩いて見てくればいいかということで、
お散歩タイムに。

ウミネコがハトのようにそこここにいました。


オブジェみたいですね~
Img_5451

Img_5452 Img_5461
















Img_5466 東北の海岸近くには必ずこういう標識が至る所に建てられています。
2011年3月11日に東北を襲った地震と津波。
いつか東北の沿岸に行ってみたい気持ちのまま、9年間行く機会もなく、今になりました。
浄土ヶ浜に震災博物館があるということで、遊覧船のチケット売り場で聞いてみましたが、
ここは写真が掲示してあったりするだけの資料館なので、震災遺構の田老観光ホテルに行ってみたらどうですか?
と勧められて、行ってみました。
津波が2階までの壁を全て押し流してしまって、吹き抜けになっています。
当時のまま残されています。
Img_5463
まるで最初からこんな建物だったように見えます。

でも、それよりもショックだったのは、このホテルの前で、震災から9年が経った今も造り続けられている巨大防波堤でした。
海岸線の美しさは全くありません。
水門でさえも巨大ビルディングです。

約395kmに及ぶという防波堤。1兆3500億円もの費用が投じられているそうです。
海岸近くの道路には「震災復興工事」の垂れ幕を付けたトラックが、今でもどんどん走っていました。
Img_5469 Img_5470

これは、いったい正解なのでしょうか・・・?
考えずにはいられない。

 

🚙

🚙

🚙

🚙

🚙

🚙

本日のお宿は、休暇村陸中宮古
今までに泊まった休暇村の中では、一番よくなかった気がします💧
走行距離は229km。

2020年8月17日 (月)

東北ぐるり①~宮城→岩手(猊鼻渓・中尊寺・優香苑)

Gotoキャンペーンを利用して東北をぐるりと回ってきました。
あまりよく解らなかったGotoキャンペーン。
7月に安曇野に行った時には、事務局さえ決まっていなくて、
とりあえずホテルで「宿泊証明書」なるものを出してもらって、
帰宅後に書類を揃えて申し込むという面倒くさいことでした。

今回はいろいろ調べるうちに、
旅行社を通じて宿泊予約すると、あらかじめ35%割引した値段で取り扱ってくれるということがわかりました。

Img_5240 PEACHの格安チケット(2人で往復39100円)、関空7:20の早朝便で仙台空港へ。
空港でレンタカーを1週間借りて(25600円)、いざ出発~!

梅雨が明けてから猛暑が続いていますが、
今日もいいお天気です。
飛行機の窓から富士山が綺麗に見えました。
1時間20分で仙台空港へ到着。

コロナ感染優等生の東北地方に大阪人の私たちがお邪魔します。
密を避けるためのレンタカー作戦。
レンタカーのお店で住所を書くときにちょっとドキドキ。
それでも、サクサクとレンタル作業は終了。
あっという間に車に乗り込んで出発しました。
時刻は9:20
近いですね~。

Img_5252 宮城県の仙台空港から、2時間余り運転して、岩手県へ。
初っ端の観光地は猊鼻渓です。
100mの岸壁が続く渓谷を舟下りします。

どうやら、カモや鮠に餌をやりながら舟に揺られていくというのが作法のようです。
舟の周りにカモや魚がいっぱい寄ってきます。
Img_5263
曇ってきて、幻想的な靄が川面にかかってきました。

30分ほど上って行ったところで舟を降りて散策👟

Img_5266
岸壁を見上げながら歩きました。
Img_5279
行き止まりのところで、運玉投げというお遊び。
10種類の運玉の中から5つを選び、対岸の穴に投げ込むということです。
5つの運玉を選んでみました。
Img_5277
対岸の穴は遠くて小さい👀
全く届きませんでした。
あの下の方の小さなあなです。
20人ほどのお客さんがいましたが、若い男の子が惜しいところを責めていました。
Img_5281


帰り道に着くころに雨が降り出しました。
舟に揺られながら、船頭さんが歌ってくれる「けいび追分」を聞きました。
旅情たっぷり。


 

Img_6069 車を停めさせてもらった紙すきのお店で可愛いお面を買って、出発。
中尊寺へ。
Img_5300_20200825064601 23年前に3人の子どもたちと一緒にワゴン車で2週間ほどのキャンプ旅をしました。
その時以来の中尊寺。
あの時、杉並木を歩いている中でリスが木を渡っていました。
そんなことを思い出しながら山道を登って行きました。
雨に濡れて、緑がとても綺麗です。
人も少なく、静寂も美しい。

芭蕉の句がそこここに。
Img_5302

 

👟

👟

👟




 

 

 

 

 

Img_5304 金色堂は中で金箔の修復作業をされていました。
こんな仕事、愉しいだろうな~。
日本全国にある芭蕉の句碑。
こんな小柄なおじいさんだったんですね。
身軽そう。
芭蕉の像もあちこちで見ますね。
全国にいったいどれくらいの数があるのでしょう?

緑のシャワーをたっぷり浴びて、中尊寺を後にしました。Img_5307

🚙

🚙

🚙

🚙

🚙

🚙

花巻温泉まで足を伸ばします。
早朝4時半から家を出たハードな一日だったので、
早めに宿に入りました。
本日の宿は、人気宿のランキングも高い「山の神温泉 優香苑」
駐車場に車を停めて、歩きだしたら、宿からスタッフが近づいてきて、
「お荷物をお持ちしましょう」と。
「いえいえ大丈夫です」と断る夫さんは、高級宿に慣れていません。
Img_5308_20200825065801 👟

👟

👟

👟

👟

ここは私の人生の中で今までに停まった宿の中でもベスト5に入る旅館でした✨
何と言ってもスタッフの対応がとても感じがいい。
もちろん入り口での体温チェック、マスクチェックはありました。
数寄屋造りの内装は、部屋もとてもシャレていました。
障子の枠のオシャレなこと✨

Tafr9118 これはもしかしたら、大阪人の私たちへの特別待遇だったのかもしれませんが、
通されたのは特別室のような豪華な部屋でした。
館内をうろうろするうちにわかったんだけど、ほとんどの部屋は1階にありましたが、
私たちの部屋は5階の特別室フロアーにありました。
1階はほぼ満室のようでしたが、5階は3部屋ほどしか灯りが点いていませんでした。
普通の部屋で申し込んだハズだけど・・・。
もしかしたら地元のお客さんとソーシャルディスタンスされてる?
でもまあ、それも良し!
ラッキー!と思って旅を愉しもう✨

温泉のお湯もトロトロの正に温泉~✨
ゆっくりと出してくださった創作料理は
お味も見た目も美味しかった~✨
Hari2236いつかもう一度、子どもたちを連れてきてやりたいな~。


幸せ気分でスタートした東北旅。
本日の走行距離は218km🚙
まずまずのいいスタートですね。





 

 

2020年8月 9日 (日)

「コンフィデンスマンJP プリンセス編」

本物も偽物もない
信じればそれが真実

偽者を本物として受け入れていこうと決めた柴田恭兵演じる執事が一番のカギを握ってましたね。

娯楽エンタテイメント作品として見れば、最高の作品と言えるでしょう。
最高のキャストと次から次へと起こるどんでん返し。
ただただ自分はここへ「愉しむため」にやって来たんだと心して作品に浸りましょう。

それにしても、人の頭のなかって、そんな風にできてはいないですよね?
そこが問題。

ボクちゃんこと東出昌大の不倫による杏ちゃんとの離婚。
ジェシーこと三浦春馬の自殺。
柴田恭兵さんは、すごくお
歳を召されたんだな~、だとか
厚化粧のビビアン・スーもまた老けた気がしたし、
ダー子こと長澤まさみは、ついこの間観たばかりの「Mother」の役どころとのギャップが大きすぎて、演技を楽に流してしまってるようにも見えてしまう。
広末涼子竹内結子、ヤマンバの濱田マリさん。
デヴィ婦人GACKTまで・・・。

つまりなんていうか、演じているご本人の私生活やキャラが勝ちすぎていて、
こういう人たちを使って、映画作りを楽しんでます、みたいな制作側の自己満足がチラチラ見えてしまった感じ。

っていうひねくれた見方はなしにして、
アトラクションの船には素直に乗ってしまう方がいいですよね。

主役の関水渚さんは、広瀬すずちゃんにちょっと似てる。
英語のスピーチは、まさみちゃんがアドバイスしたそうですが、堂々として輝いていましたね。
三浦くんの場面では泣けてきそうでした。
もっともっと生きて演じ続けて欲しかったなあ。

何より一番、今行けなくなっている台湾やシンガポールやランカウイ島の風景にときめきました。
あ~、ランカウイ島、行ってみたいな~✨

作品としては、ちょっと無理矢理こじつけみたいなところも感じられたので、
★★★

でも、シリーズの前作ももう一度、見てみたくなりました。



2020年8月 8日 (土)

「しあわせしりとり」

Img_20200804_0002 時間に追われるような日々の中、ちょこっとページを開くとホッとする益田ミリワールド。
他愛もない日々の何気ない心のひだが綴られています。

この感性が好きだな~。

読むとホッとして気分が変わる。

またヨシッ、がんばろ~って思える。

画像の上でクリックすると大きな画面が開いて、読むことができます。
ちょっとひと休みにいかがですか?
📖
📖
📖
📖
📖
1

2

3

4

5
6 7

2020年8月 2日 (日)

みんなこっちを向いてる 

Img_5125 和泉リサイクル公園のひまわり達。

昼間は暑すぎるので夕方、ちょっと覗いてみました。

いや~、み~んな一斉にこっち向いてる~✨

Img_5126-2 ひまわり達に注目されてる~💕

スッバラシイ~✨
4時を回っていたので、お顔は影が射していましたが、
それでも青空をバックに素敵すぎる光景です。

 

Img_5112

✨ 


ひまわり娘の春和ちゃん。

Img_5118



ひまわりの前で写真なんて絶対に撮りたくないよ~と頑張る夏向くん。

Img_5145  全員の後ろ姿もなかなかのものです。

Img_5150

Img_5138 閉演20分前なのに、お客さんもいっぱい。
今年は天神祭りもPLの花火も中止になりました。
みんな夏を探しに来たいよね~💕

Img_5133

Img_5146













Img_5104

朝のひまわりをまた観に来よう💕

和泉リサイクル公園ではまだまだひまわりが楽しめそうですよ。
お隣りの畑にもこれから伸びていくひまわりさんたちが待機中でした。

 

2020年8月 1日 (土)

「野原をかける」荻野久子詩集

Img_20200802_0009 庭代台の子ども文庫である『ニコニコ文庫』を創設された荻野久子さんの詩集を見せていただきました。
子どもを愛する一人のお母さんが、地域の子どもたちがいつでも通ってこれる小さな図書館をご自宅に作ったのは1980年のことでした。
6年後には、庭代台の地域会館に一つの部屋を設けてもらうことができて文庫は引っ越されました。
それからなんと40年!
ニコニコ文庫は今も活動を続けておられます。Photo_20200802130102

我が家の子どもたちも、30年も以前には放課後にお世話になりました。
荻野さんご自身は、5年前に故郷の京丹後に引っ越されたようです。

この春できたばかりの手のひらサイズの詩集には、
荻野さんのお母さんとしての優しさ、小さな地球で一緒に生きている草花や木々、自然に寄り添う気持ちが溢れています。

Photo_20200802130103画像の上で左クリックすると大きな画面が開いて読むことができます。

時には心に刺さるように、心の揺れが伝わってきます。

ゆっくりゆっくり何度も読み返したくなりました。
豊かなひととき。

Photo_20200802130001

 

📖

📖

📖

📖


Photo_20200802130101

📖

2ページに渡っている詩を一つ書き出させていただきます。

「秘密の寶物」
何かしら動いている
地上を踏んづけながら
こんなにすばしこく

子ども等は
ただ
山に、川に
探検に行くPhoto_20200802131701
草ぐさは
元気な足元におののくだろう
川の水は、目を細めて
彼等の赤い顔を笑うかもしれない

お前達は
あの小さなひとかけらの
秘密の宝物を
そっと今から
守って行けるだろうか



« 2020年7月 | トップページ | 2020年9月 »

2018年6月以前の記事

メール送信

無料ブログはココログ