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文化・芸術

2023年11月15日 (水)

第77回堺市展

なんと喜寿を迎えた堺市展
堺市立文化館で11月8日~12日絵画の部が展示されていました。
終戦後の翌年から始まった展覧会ということになるのでしょうか?
イヤイヤ、コロナ禍で中止になった年もあったし、もしかしたら他にもそんな年があったかもしれません。
堺のアートの歴史ですね。

絵画部門、5日間だけの展示でしたが、平日の朝、1時間だけお邪魔しました。
堺の先生クラスの方々の作品はやはり見応えがありました。
50号の作品の数々。
やはりその年の流行のようなものはあるようで、今年は正方形のS型作品が多かった。
アクリル板もほとんどの作品で使われてなかったので照明に邪魔されることなく観やすかった。
額縁を使わないでパネルのまま、その厚みのところまで絵を続けて描かれている方も結構おられました。
大仰じゃなくカジュアルな気軽さが却っていいように思えました💡 

何よりコロナ明け以降、写真OKになったのが一番嬉しいところです。
ちょっと一般市民よりな展覧会に移行されたような気がします。

絵画部門177点の応募者の作品から入選して展示されていたのは90点でした。
約半分、例年よりちょっと厳しめな気がします。
おそらく半分以上が教室を持たれているような先生方で、
その方たちは常連で外せないであろうことを考えると、
新しい人が入れる余地は本当に少ないですね。
公平を期するために毎年、審査員の先生方も数人ずつ交替されるという堺市展ですが、
今年は入賞作品も私感覚的にも納得できる気がしました💕

こういう公募展に挑戦するような方々も高齢化で減る一方だと思われますので、
更に何か一考されるといいようにも感じます。
まあ、私が生意気に語るようなことではありませんけど・・・💦

生意気ついでの私セレクトの作品を紹介させてください。

まずは、福島康廣さんの「山積み(a pile of)」
堺市長賞
圧縮されて積み上げられたゴミの山をカラフルに描いておられます。こういう色彩は私も大好き✨

A-pile-of
楠紀子さんの「赤い花 白い花 -鎮魂歌-」
(公財)堺市文化振興財団理事長賞
日本画の淡い色彩、縁取りされた絵。子どもを中心にした構図が面白い。
額縁なんて必要ないですね。
オシャレです。
Photo_20231114100901
児島裕子さんの「夢と現実の調和」
芸術新人賞
構図が素敵です。虹色のひだまりが子どもの夢の世界のよう✨
Photo_20231114095509

吉成文男さんの「ぬ」
堺市文化団体連絡協議会賞
鉛筆画で面白い。どういう意味?って考えながら立ち止まってじっくり拝見してしまいました。
「ぬ」っていう字なの?
Photo_20231114095507


左成千鶴さんの「過ぎし日」
佳作
こういうペンの風景画、描いてみたいな~🎨
建物のゆがみが面白い✨
Photo_20231114095504

いつもの中田京子さん「花の行方」
佳作
私近辺の絵画展で一番多くお名前を拝見する画家さんです。
いつも素敵なお花の絵、ありがとうございます。
流れ出てくる感じ、尖がっていく感じがいい✨
Photo_20231114144001

細見茂樹さんの「危険なピザ屋」
佳作
ブラックなセンスが効いていますね💡
ピザ屋さんのポスターにいかがでしょう?
Photo_20231114095506

奥垣司朗さんの「風雪に耐える老木」
佳作
見上げた空と老木。丁寧に緊張感を持って描かれていて説得力いっぱい💡
Photo_20231114095501

浜崎哲二さんの「鉄のコラージュ」
本当に錆びた鉄辺を貼り合わせているように見えました。
シャレてて重そうで面白い。
Photo_20231114095603

以前、上平先生の教室(1年も通えなかった私💦)でご一緒させていただいてたことがある大伴憲子さん。
「陰と影」。黒と思われる影(陰)にも色彩がある。
大伴さんならではの色彩はいつもとても素敵です。
先生は亡くなられてしまいましたが上平教室からはたくさんの方が入選されていました。
Photo_20231114095602

どの作品よりも親近感を感じたのが、辻井恵美子さんの「KUWAZUIMO」
くっきりとした彩色が好きです。
抜けて見える空がいい。
Kuwazuimo

庭代台の先生、合田豊さんの「マテーラ」
今年は20号でした。
お元気なのが分かってよかった~💡
合田さんのマテーラはまだまだ続いて欲しい~💕
Photo_20231114095505

廊下に飾られていた淀川安生さんの「蜜柑」
女の子も蜜柑も超リアル❗
絵のすぐ上からのライトで画面が光っていますが、それがいい効果に✨
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河内文子さんの「亡びゆくもの 草原の覇者」
真っ赤なバックにリアルなサイ。
かっこいい作品です✨
Photo_20231114095508

大好きな三野紀男さんの「アンテロープキャニオン」
三野さんが描くとあの風景もこうなるんですね💡
面白い~✨
Photo_20231114095503

委嘱として展示されていた中にも、心惹かれる作品がありました。
山路敏貢さんの「まつりのひ」
女の子のあどけない可愛さ。小さな作品でも実力が分かる💡
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庭代台の玉城忍さんも委嘱として展示されていました。
「過ぎる夏」
洋画のような日本画。サラッとシャレていて素敵✨
Photo_20231114095502

BEST10点に絞れずにたくさん紹介させていただきました。
こんな大きな絵をこんな風に描けたら気持ちいいだろうな~✨
また次回を楽しみにしましょう💡











2023年10月31日 (火)

第35回栂洋画研究会展

以前私たちの絵画クラブ「洋」で一緒に描いてくださっていた高橋さんに、彩成会展でばったりお会いして、
今、高橋さんが所属している栂洋画研究会の展覧会のことをお聞きしました。
実力派揃いの会です。
高橋さんの絵を観に行ってきました。
堺市展や大きな展覧会でよく名前を拝見する方がたくさんおられて見応えがありました。
広いパンジョホールに20人のメンバー方々が50号も含む大きな作品を数点ずつ並べておられました。

私的なセレクトでいくつかご紹介します。
絵に号数が提示されていなかったので、ここで紹介すると大きさが分からないですが・・・。 

Img_7959 まずは高橋晃さん。
大きな絵が描きたいと言って、私たちの会から卒業して、こちらの会へ入られました。
「雨のエベレスト街道」は素敵な作品でした。
フルマラソンも走られるアウトドア派の高橋さんでしたので、エベレストにも挑戦されたのでしょうか?
もう一点はこちらも風景画「大台ケ原の原生林」
立ち枯れの樹が幻想的な大好きな風景です。
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あちこちでお名前を拝見する小川悦造さん。
「芙蓉」は堺の琵琶奏者・エンキさんを描かれているようです。
よく似てる💡
サラッと綺麗な彩色が素敵✨

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風景画の「夕暮れ」もとても綺麗でした。
このタッチが好き。
前の方の草が素晴らしい✨

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メルヘンなお家が童話の世界のよう。
児玉真理子さんの「遠い思い出」

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素敵な人物画をいくつも描かれていました。
柴垣保平さんの「Portrait」

Img_7969

大好きな渡邊慶子さん。
庭代台の方なのではないでしょうか?
人物画は「人物Ⅰ」
Img_7971「風景」も素敵でした。渡邊さんの筆のタッチが好きです。
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会場奥の中央に展示されていた山口好三さんの「造船所跡の一遇」
教室も持たれている山口さん。
くたびれたブルーシート、光と影のコントラスト、さすがです。

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いい絵を観ると、気持ちが癒されますね。
ありがとうございました。
こんなに大きな絵は描けないけど、私も愉しんで描いていこう🎨




































 

 

 

 

 

 

 

2023年10月27日 (金)

第69回 彩成会展

ご近所さんの作品を見せていただきにパンジョホールへ。
69回目を迎えた彩成会展にお邪魔しました。 
70人からの会員がおられた彩成会にも高齢化の波が押し寄せ、今回は33人の方の出展でした。
毎回楽しみにしていた方のお名前も何人かが見当たらず、ちょっと淋しい気がした展覧会。
でも、観に行った時にちょうど一番お話したかったHさんが会場におられて、
久しぶりにゆっくりおしゃべりできていいひと時になりました✨

生意気ですが、今回も私セレクトの心惹かれた作品をいくつかご紹介します。
いつも楽しみにしている滝川益彦さんの作品。
「古都の学舎」は15号の水彩画。こんな風にサラッと美しく描きたい風景画✨
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小品も素敵でした。
「雨の高山の町」
滝川さんに風景画を教わりたいかもしれない・・・。
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庭代台の先生、合田豊さん。
やっぱり風景画が素敵な合田さんです。
「イタリアの路地裏」は20号の作品でした。
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ペン画の小品「古い酒屋」も細やかでカッコよかった。
やっぱり合田さん✨
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ご近所の原田敦子さん。
スーラのような点描画風の面白い作品「灯台」
こういう描き方に挑戦してみるのもいいな?!

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こちらもいつも楽しみにしている三野紀男さん。
斬新なアイディアを愉しませていただきます。
「S4号×4=S20号」とはなんというタイトル❗
色彩の面白さにも惹かれます。
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クリアな色彩が魅力的な山本俊輔さん。
「飛騨高山 飛騨の里」(F30)も小品の「裸婦」もカッコよくて素敵でした。
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こんなひまわり描いてみたいな~と思った宇野隆子さんの小品「ひまわり」

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おしゃべりが弾んだご近所さんの長谷亙さん。
そろそろ90歳になられるそうです👀
「モデル23-1」(F20)。長谷さんはずっと女性像を描き続けてくださいね~💡
今回は渋いファッションが今までとは違います。
挑戦は続きますね✨
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もうお一人庭代台のご近所さん、熊藤久雄さん。
個性的で色遣いが面白い小品「モデル」
大好きな林繁恒さんの作品。
いつも楽しみに見せていただきます。
「僧院」(F20)と
小品「ノートルダム大聖堂」
左奥に見えているのが大聖堂の搭ですよね?
手前の建物の白い壁の色遣いが素敵です✨
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泉幸佑さんの「萌黄の館」(F10)もとても素敵でした。
建物ひとつをこんな風に描くのはなかなかできないように思える私ですが、
萌黄色の壁がとてもいい感じです。
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実力派揃いの彩成会の皆さん。
今回は風景画に惹かれました✨
いつも楽しみにしてい國包さんの作品に会えなくて残念でした。
皆さん、70代~90代になられているそうですが、まだまだ素晴らしい作品を描き続けていただきたいです。
やっぱりお顔を思い浮かべて見せていただけることが愉しい作品展。
泉北タウンの先輩方々、頑張ってくださいね✨
次回も楽しみにしています。

2023年7月 5日 (水)

第58回 堺勤美展②

堺勤美展、第2弾。
私たちのサークル「洋」のメンバーの作品を紹介させてください。
今年はメンバーが5人になってしまいました。
でもまあ、こういうのは参加することに意義がありますからね。
グループ参加の場合は、昨年までは6人以上という規定がありましたが、
今年からは5人以上でもOKになったそうです。
これも平野さんが勤美展のスタッフとして入っているおかげでしょうか?

ということで、5人の作品です。

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リーダー平野雅代さんの「プルンプルンエリザベス」
毎回カメレオンをシリーズで出展し続けている平野さんです。
B2サイズにパステルで描かれています。
ゼンダンクルも使って細部にまでこだわった楽しい作品。
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泉北タウンの風景を描かれたのは緒方和子さん。
「赤い橋(檜尾大橋)」は橋の赤がくっきりと際立っていて、とても丁寧です。
いつも細やかに風景画を描かれる緒方さん。素敵です✨

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そして若手の村田香代子さん。
「雨上がり~虹」は車窓から見た雨上がりの風景だそうです。
フロントガラスに流れる雨もうまく入れられています。
新しいことに挑戦していく姿勢がいいですね。
私もガンバロー✊

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今回の私の一番のお気に入り。
福田久仁子さんの「そそり立つ岸壁」
いつも渋くてカッコいい水墨画のような作品を描かれる福田さん。
こういう展覧会はついつい派手で目立つ作品に目が奪われがちですが、
この絵は本当に素敵だなあと感じています。
岸壁の岩肌の切り立った感じも、
海の深さも、波しぶきも、カッコイイ✨
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最後に私(青木幸子)は6年前に行ったモロッコの市場の片隅で撮ってきたタイルと猫を描きました。
「モロッコタイルの謎を解く」
努力賞をいただきました✨
モロッコでは至る所にあるタイル壁。
いろんな形のタイルが組み合わされてキチッと統一感を持って収まっています。
あちこちで見るたびに、いったいどうやってこの図柄をつくり出すのかなあ?と見入ってしまいました。
描いてみたら解るかな?
そう思って描き始めてみたものの、途中で嫌になって何度も投げ出してしばらく放置しては、また描いてみる・・・。
そんなことで足かけ3年はかかってやっと仕上げました。
3年かけて仕上げたというより、3年間ほとんど放り出していて、やっと仕上げたって感じです💦
謎は解けたのか?
いやいや、なんでこんな風に収まるのか?
やっぱり不思議です。
今回、展示中も、会期中も、搬出中も、
「これ見て見て~。こんな細かくどうやって描いたんやろ?」って、
立ち止まって観てくれている人たちをたまたま見かけて、それが嬉しかった私です💡
反響があるって、やっぱり愉しいですね💡
さて、次は何描こうかなあ?
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2023年7月 4日 (火)

第58回 堺勤美展①

堺勤美展洋画の部6月28日~7月1日堺市立文化館ギャラリーで開催していました。
私たちのサークル「洋」も昨年に引き続き参加させていただきました。
今回は、J-COMで展覧会の趣旨を直接、本田年男先生が説明されたり、新しい試みにも挑戦された勤美展のスタッフの皆さんです。
何かを一緒に作り上げること、主催者側としてワクワクするようなことでしょうね。
今年も力作ぞろいで愉しく鑑賞させていただきました。

私は「洋」の仲間3人で初日に来館し、好き放題あれこれ言いながら見せていただきました。
ここに紹介するのは、私の個人的好みによるベスト15です。
10点に絞りたいところだけど、なかなか絞れない💦
勤美展そのものには37もの賞があります。
そして、トップの大阪府知事賞と堺市長賞を受賞した人は翌年からは「無鑑査」に振り分けられ、審査の対象外になるそうです。
これも、できるだけたくさんの人に賞をあげたいからなんだそうですよ。
毎年2人の人が「無鑑査」になるわけですから、受賞した人が出展し続けていれば、58回になる今ではもう100人ぐらいの人が無鑑査ってことです。
まあ実際にはお歳を召されたりして、出展することを止めてしまう人もいるので、実際は50人くらいなのかな?
上手過ぎるという人は無鑑査なので、新しく描き始めた人にとってはとても励みにもなる「優しい展覧会」ということになりますね。
トップの2つの賞にさえ入らなければ、ちょっと描きなれてきた人には何度も受賞のチャンスがあるとも言えますね💡

Photo_20230701074901 まずは仲間と選んだベスト3❗
上手だしカッコいいね~と一致したのは、杉原克利さん(画友会)の「ギリシャ」
モチーフも魅力的だし、絵の前で随分立ち止まって観てしまいました。
無鑑査の方でした。
細かく描きすぎていないのに、ちゃんと野菜や果物が浮き立って見えます。
ホワイトとブラックがくっきりと効いています💡

紫陽花の絵を描かれている方が何人かいました。
でも、惹かれたのはこちら。
加納和子さん(水絵)の「明日天気になあれ」
紫陽花の向こうのテルテル坊主も可愛い。
雨がシャッシャッっとシャープな線で描かれていて素敵。
大きな作品じゃなくてもとてもセンスを感じました✨
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ユーモアがあって、しかも上手~💡
村田巧さん(ぽっかぽっか絵画教室)の「白鳥」
白鳥が踊るバレリーナです💡
後ろの白樺の木立も太陽も美しい。こちらも無鑑査の方です。

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他にも、小さな作品でしたが、細かいところまで丁寧にものすごく上手に描かれていてびっくりしたのが、木崎聖二さん(アトリエミント)の「ギフトの世界」。私だったらこういう作品に賞をあげたい~💡


今回、初出展の絵画クラブ「ミューゼ」さんは、実力派揃いの会のようです。
上手~💡な作品が並んでいましたが、私が一番好きだったのは、西野美知子さんの「待ち合わせ」。夜の灯りに照らされたレトロな建物は中央公会堂でしょうか?待ち合わせのワクワク感を醸しだしているようです。
大阪画材賞を受賞されていました。

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受賞の常連さんの中田京子さん(サンデーサンデー)ですが、今回はついに堺市長賞💡
「春隣」は、中田さんらしいシャレた作品でした。
アロエの花。よく見かけるようなモチーフを、これを描いてみようと選べるところからも実力ですよね💡
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くっきりとした色彩の美しい風景画に惹かれました。
村上昭宏さん(堺洋画協会)の「白い小さな村」
やっぱり無鑑査の方です。

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諏訪重靖
さん(ぽっかぽっか絵画教室)の「昼下がりのひととき」
こういう感じ、描いてみたいよね~と仲間と話していました。
光と影がとても綺麗です。
ギャラリー住吉橋賞を受賞されていました。

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堺美術協会賞を受賞された箱田惠美子さん(アトリエリブ)の「ハピネス」
面白いモチーフですね✨
カラフルな色が可愛い。
バックもいい感じ💡
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いつも造形的で面白いな~と感じる青木千都子さん(草遊会)の作品。
「MoGiRu」もこの色合いが好き✨
こちらも無鑑査の方です。

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私は林繁恒さん(アトリエ赤い箱)の絵が大好き✨
メルヘンな世界観がとっても素敵✨
「僧院」はどこのお国の風景でしょう?
白い木がいい✨

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6月の展覧会、紫陽花をモチーフにするのっていいですね~✨
個人的にはとても苦手な紫陽花の花。
シャレた作品を出展されていたのは、松本昇さん(土曜会)。
「6月の空間」。真っ黒な空間に浮かび上がる紫陽花やブロックの上に置かれたあれこれ、一つひとつが存在感たっぷり✨
もちろん無鑑査の方です。

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正方形の絵っておしゃれですよね。
いつか描いてみたいです。
「翡翠・飛鏡」初瀬孝さん(彩友会)の作品。宝石のように美しい鳥の飛翔の場面。
絵も宝石のように美しい✨
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Flower
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ハガキ絵の先生、木佐貫妙子さん(天洋画会)も華やかな「flower」を出展されていました。
赤い箱賞を受賞。
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そして、若手で実力派の太井潤一さん(天洋画会)は、ユニークな白黒写真のような描き方で「Break Time」。いつもアイディア溢れる太井さんの作品を楽しみにしています✨
勤美展の常任委員も務めておられます。
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他にもたくさん素晴らしい作品がありました。
写真もたくさん撮らせていただきました。
また来年も楽しみにしています。
我が「洋」のメンバーの作品は、また明日、堺勤美展②で紹介させていただきます。



























2023年5月 6日 (土)

橋本由雄展 と鯉のぼりケーキ

Img_3814 ユニークなアーティストさんがいらっしゃるものですね✨
アトリエ開設50周年という橋本由雄さんの作品展が、久保惣美術館近くのギャラリー河野邸で開かれています。Img_3820
芸大卒業後、阿倍野筋にアトリエを建て、以来50年、作り続けて来られたそうです。
和泉市に引っ越してきて40年。
NOジャンルで自由気ままに作り続けた結果、ART10種目に拡がったそうです。

あやつり人形や彫金ブローチ、ガラスのお皿、陶器の面白花瓶、起き上がりこぼし、染色スカーフ、絵画(?)、etc・・・。

まるでおもちゃ箱のようにいろんな分野がぎっしり詰まった作品展。
自由にさわっていいですよ、ということで孫たちもあれこれ遊ばせてもらいました。

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橋本さんご自身に起き上がりこぼしで遊んでもいただきました。
遊び心いっぱいで、それぞれにハイクオリティ💡
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そうですよね。
アートはこうでなければなりませんよね✨

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私的には自分の表現の仕方に、かなりヒントをいただきました。
「愉しんで作り続けること」
これに尽きますよね💡
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河野邸、素敵なギャラリーです。
併設のカフェでアイスをいただきました。
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久保惣美術館裏の公園には鯉のぼりが元気に泳いでいました。
あ~、でも雨が降り出して、大急ぎで帰ることに🚗
洗濯物が濡れちゃう~💦
布団も干してきた~💦

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そして、夜は一日遅れの鯉のぼりケーキ
今年は孫たちに飾りつけをバトンタッチ。
それぞれに自分で作った鯉のぼりを今からみんなでいただきま~す✨

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2023年4月 1日 (土)

ご近所さんの作品展

早4月になってしまいましたね~👀
桜満開の春ど真ん中💡
桜の時期は年々早くなっていきますね。


3月は絵画サークルの作品展が目白押しでした。
毎週のようにパンジョホールへ出かけました。
大きな絵画サークルも30年ほども活動を続けていると、
高齢化でなかなか大変なようです。
それでも、人生の先輩方が描き続けておられることに力をもらいます。

サークルは違えども、もう名前馴染みの方々。
いいな、と思った作品のあれこれを紹介させてください。

Photo_20230318074901 まずは新檜尾台の喫茶・結で3月の一か月間「二人展」を開かれていた平木政実&喜代枝ご夫妻。
政実さんは我が子たちの小学生時代の先生です。
パーキンソン病を患いながらも、奥様と水彩画を始められ、優しい心温まる作品を描いておられます。
これこそが「絵を描く」ことの本質なのかもしれません。
政実さんの「元気の育て」
可愛くって味わいがある。
喜代枝さんの風景画も素敵です。
「箱根登山鉄道」は紫陽花と電車のアングルがいい。
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パンジョホール3月10日~15日に小品展を開催されたのは「彩成会」さんです。
人生の先輩方でありご近所さん。
今回は小品ばかりですが、それでも説得力あり。

モザイクデザイン、ポップな色彩が大好きな三野紀男さんの「珍魚No.2」

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杉原敦子さんの「安心」
カバの親子が面白い。
額もいい感じ✨

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いつも繊細な風景画を描かれる林繁恒さん。
「ごぼう」だってやっぱり繊細💡

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御年90歳を迎えられたそうです。
今尚、毎回、新しいモチーフに挑戦し続けておられます。
私たちの絵にもいつもアドバイスをくださいます。
長谷亙さんの「笑顔」
どちらの娘さんでしょう。
素敵な笑顔です。

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滝川益彦さんの水彩画、大好きです。
That’s 水彩画!「寸景」

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宇野隆子さんの「神戸港」
上手な人は小さな絵もやっぱり上手✨

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合田豊さん。「青少年の家のつどい」で久しぶりにお会いできました。
お元気そうでよかった💡
「彦根城と玄宮園」

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3月16日~21日には同じパンジョホール「栂洋画研究会」の小品展が開催されていました。
こちらにもご近所さんが何人も所属されています。
庭代台からは鳥山ツルエさんが描かれた「異国の人」
他にも同じモデルさんで描かれている方がおられました。
トルコ人の方のようです。
眼が強くてカッコいい💡

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この方の水彩画も大好きです。
小川悦造さんの「妻入りの商家」
ちょうど同じ期間に小川さんが講師を務められている「絵遊会」の作品展も和泉シティプラザで開催されていました。
こちらもちょっと拝見させていただきました。
絵を愉しんでいる方のなんとたくさんおられることでしょう。

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もう一枚「港の朝」も素敵でした✨

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庭代台の先輩、渡邊慶子さんの「ドール」
全体の色合いが素敵だなあといつも感じます💡

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2023年3月30日 (木)

「第44回天洋画会」絵画展

Img_3225 本田年男先生率いる天洋画会の絵画展にお邪魔してきました。
今回はサムホール展ということで、小さめの作品展です。
会場は以前はよく使われていたナルミヤ戎橋画廊です。
久しぶりに歩いた心斎橋は、平日なのにものすごい人、人、人・・・👀
道頓堀は外国からの観光客もいっぱいでした。
あ~、コロナはもう終息したんだなあ。

ナルミヤ画廊に行くのも久しぶりだったので、どの辺りだったかなあと
迷いながら歩きました。
心斎橋駅からの方が近いかと思って、地下鉄御堂筋線で行きましたが、Img_3227難波駅からの方が近かったようです。
帰りは難波から南海電車一本で帰りました。

 

いつも私的一番の目的は、堺あけぼの園の利用者さんで絵を通じてあれこれお話ししてきた島田寛子さんの作品を観に行くことです。
不自由な腕を精一杯伸ばして、器用な指先でいつも明るい絵を描かれます。
そして、田原俊彦さんの長年の大ファンなので、最近の画題はいつもトシちゃんです💡
今回、サムホール展ということで、いつもは大きな作品を出展される他のメンバーの方たちが、
皆さん、寛子さんと同じサイズの絵を出展されていて、
同じ土俵にいる感じが、とてもいいなあと感じました。

25人ほどの方々が出展されていましたが、今回、私は寛子さんとは障害が異なりますが、
もうお一人筋ジストロフィーと闘いながら絵を描き続けている藤澤亮太さんの作品も、
同じ土俵にいるようでとてもいいと思えました。

そんな中で心に響いた作品を少しだけ紹介させてください。

先ずは島田寛子さんの「ZOOM de でいと」です。
コロナ禍の中、トシちゃんのファンクラブで、
ZOOMでご本人とお話しできるという企画になんと当選❗
トシちゃんと5分ほど直接お話ができたそうです💡
そのワクワク体験を描かれたそうですが、画面もパソコン風に描き、ちゃんと小さい枠に愉しそうな寛子さんが笑っています。
面白いアイディアですね💡
観ている側にそのワクワクが伝わってきます。

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そして、藤澤亮太さんの「さる、大地に立って富士を見る」
こちらもこのアイディアに感服します💡
しかもとても丁寧に心を込めて描かれているのが伝わってきます。

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このお二人の作品を観て改めて学ぶのは、作品を作るということにおいて閃きやアイディアがいかに大切かということです。
本田先生の教室は実力派揃いですが、この二人のモチーフの選び方に、右に出る人はおられないのではないかと、今回は特に感じました。
いつもは他の皆さんが大きな作品を展示されるので、どうしてもサイズ、迫力では勝てないようなお二人ですが、今回は特にお二人の実力が感じられた絵画展になりました✨
とてもよかった気がします✨


アイディアで光っていた舟津喬子さんの「気球の旅」
面白いですね。
色遣いも大好きな方です。
こんな風に造ってみたい✨

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小さくても細かいところまでとても丁寧に描かれていた松本啓子さんの「花かごと自転車」
車輪と地面の感じがいい。

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小山彰子さんの「花」は薔薇でしょうか? 
不思議な色彩でとても細やかに描かれているので惹かれました。
バックの色遣いも好きでした。
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若手の太井潤一さんの「K&M」
HEINZの調味料、ケチャップとマスタードの略。
タイトルに一ひねりあって面白い。
イタリアンのお店でしょうか?
レストランやカフェの紙ナプキンにでもスケッチしてしまう太井さんらしいモチーフ。
気負いがないのが魅力ですね✨
そして、上手💡
ステンレスのホルダーとか、ケチャップ容器の透明感とか👀
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本田先生「白いサントリーニ」
最近は海外の風景画をよく描かれています。
サムホールでも存在感あり❗
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2023年3月16日 (木)

日展 神戸展

大阪市立美術館がリニューアル中なので、今年の日展は六甲アイランドの神戸ゆかりの美術館で開催されています。
同じ建物内のホテルプラザ神戸日展の入場券付きランチがあるというので、
珍しく・・・というか初めて夫さんと一緒に行ってきました。

ランチ後に日展入場券を渡されるということでしたが、
日展がメインでしたので、
お腹がいっぱいになってからだとちゃんと観れない気がして、
先に日展の入場券をもらって、観てからランチということで、
ホテルにお願いしました。

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平日の木曜日だというのに会場はいっぱいの人でした。
100号サイズの絵がびっしりと展示されています。
日本画から始まっていました。
日本画にも洋画にも、今やこうあるべきは何もないのです。
画材の違いだけが日本画と洋画を分ける基準ということでしょうか。
もう日本画と洋画を分ける必要もないような気がします。
ザラッとした質感の日本画が迫力もあってカッコ良く思えたりもします。

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会場があまり広くないせいか、通路も狭く、絵を間近で鑑賞することができました。
斬新なアイディアで制作された日本画の特選作品が最初にズラッと並んでいて、
その辺りでもう圧倒されます。

日本画だけでかなりの数があるので、一生懸命観ていくと、
洋画に辿り着いた頃には、もうかなりクタクタになっていました。

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比べるようなことではありませんが、
やっぱりこの完成度の高さ、斬新さ、意外性、迫力、何をとっても、
堺市展や近所のアート展とは圧倒的に違うのでした💡

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絵を描くって、本当に果てしがない程に、上には上がいるってことですね~💡
そして、ここにはきっと若い人も入っているのでしょう。
そうじゃなきゃあ、日本の美術界に未来はない❗
作者の名前の横に年齢を入れて欲しいところです。
若い人を育てていく美術界であって欲しいなあと心から願います。

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絵の横にQRコードが付いている作品は、そのQRコードを読み取ると、
作者の制作の意図が読めるようになっています。
受賞者には受賞理由も書かれています。
前回ぐらいから始まった試みですが、これはとてもいい。
面白い作品を観るとこれを読みたくなります。

ちなみに私が一番好きだったのは、ダンプカーの日本画。
モンキーの日本画、クジラの日本画、象さんの日本画、階段を登っていくおばあちゃんの絵の洋画、でした✨
小灘先生、本田先生のいつもの感じも素敵でした✨

そして、これも前回ぐらいからですが、写真撮影OKになりました。
そうですよね~。
発表してみんなに観てもらう作品なのに、写真撮影禁止な意味がわからないとず~っと思っていました。
今の時代、むしろ撮影してもらってSNSででも拡散してもらった方がずっと宣伝になる💡

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というわけで、今日は大満足の日展でした。
写真もいっぱい撮りました。
泉北、堺の先生方の絵もちゃんと展示されていましたし・・・
よかった~✨

絵の方はお名前抜きでまとめてご紹介します。
私の琴線に触れた作品の数々です。

日展を観に行く理由・・・。
欲しいのは斬新なアイディアと自分自身へのやる気注入です💡

鑑賞後のホテルのランチも美味しかった~✨
18階のレストランから海を見ながらいただきました✨
たまにはこういうのもいいね~✨

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2023年2月 1日 (水)

第39回泉北美術展

3年ぶりの泉北美術展を観せていただきました。
1月23日(日)まで4日間パンジョホールで開催されていました。 
楽しみにしていた何人ものアーティストさんたちが不参加でちょっと淋しい展覧会でした。
少しの間でしたが教えていただいてた上平澄江先生の作品に遺作のリボンが掛けられていてとてもショックでした。
3年間のコロナ禍はやっぱり長過ぎた。
今日、本当にそのことを強く強く感じました。

そんな中でも変わらず素敵な作品を観ることができたそのいくつかを紹介させてください。
大好きなお人形をお二人の方が出展されていました。
Img_1026_20230127214801 水野栄見子さんの「まねき猫」は超キュート✨
どうしてこんなにリアルに作れるのでしょう✨

もう一つ、中田明美さんの「和・快・聞」も素敵でした✨
このタイトル、何か意味があるんでしょうね?
子どもの表情がなんとも言えませんね~。
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ステンドグラスの「魔女の宅急便・パン屋」も可愛い作品でした。
高畠絹代さんの作品です。
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いつも不思議で愉しい作品を見せてくださる小林尉哉さん。
「ハナニナル」は一輪の花が咲くにも、その命の中にはたくさんの命が含まれている・・・みたいなメッセージを感じました。
生まれ変わって「花になる」。
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今回一番好きだった作品は、新井文子さんの「春の調べ」でした。
色彩が綺麗でアイディアが面白い。
細やかに丁寧に描かれていて素敵です✨
アイディアとデザイン、大切ですよね。

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🎨

作品が見れて嬉しかった方のお一人です。
東野穂積さんの「うさぎの巣」
このファンタジー世界は素晴らしい✨
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🎨

上平澄江さんのショーウインドに街の景色が映り込む作品。
この感じは唯一無二の上平ワールドでした。
こんな透明感のある絵が描きたくて1年ほど教室に通わせていただきましたが、
残念ながらその秘策は企業秘密のようでした。
今回の絵にはタイトルがありませんでした。
描いていた途中であることがわかります。
本当に残念です。
ご冥福をお祈りいたします。
Img_1037_20230201070801🎨
🎨
🎨

会長の福井満さんの作品「ある風景」
極細の直線が交差し合うビル群の風景。
白やビビットなカラーが魅力的✨
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🎨


朽ちた木を描く。精密な作品は健在な七里享司さんの「刻」
地面の白が効いてますね💡
随分以前には私たちのサークルに少しの間、席を置いてくださいました。
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🎨

日本画もいいですね。
吉田明子さんの「風」は面白い構成です。
いろんな描き方がありますね。
黒が真っ黒で綺麗。影を描く。
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🎨

庭代台の玉城忍さんの作品も久しぶりに拝見することができました。
お元気だったようで嬉しいです。
「貝殻図鑑」。繊細で精密な貝殻。女性の色のトーンがとてもオシャレです。
素敵な作品。
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泉北美術展といえば、岩井久子さんが初代会長の時から始まり、泉北タウンの先生クラスの方々が集って、パンジョのエントランス「光の広場」で壁のない展覧会を開こう、泉北タウンに美術を育てよう、というのをコンセプトにされていました。
それこそ40年間前から続いてきた展覧会です。
日展にも作品を並べられるような先生方が、毎年素晴らしい作品を、この展覧会のために描いておられたように思い出します。
今回、見せていただくことが叶わなかった先生の作品、いくつもありました。
泉北タウンができて、もう長い長い年月が経ったのだなあと改めて感じずにはいられません。
泉北美術展、来年もきっと見せていただけるよう楽しみにしています。
































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