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映画・テレビ

2020年8月 9日 (日)

「コンフィデンスマンJP プリンセス編」

本物も偽物もない
信じればそれが真実

偽者を本物として受け入れていこうと決めた柴田恭兵演じる執事が一番のカギを握ってましたね。

娯楽エンタテイメント作品として見れば、最高の作品と言えるでしょう。
最高のキャストと次から次へと起こるどんでん返し。
ただただ自分はここへ「愉しむため」にやって来たんだと心して作品に浸りましょう。

それにしても、人の頭のなかって、そんな風にできてはいないですよね?
そこが問題。

ボクちゃんこと東出昌大の不倫による杏ちゃんとの離婚。
ジェシーこと三浦春馬の自殺。
柴田恭兵さんは、すごくお
歳を召されたんだな~、だとか
厚化粧のビビアン・スーもまた老けた気がしたし、
ダー子こと長澤まさみは、ついこの間観たばかりの「Mother」の役どころとのギャップが大きすぎて、演技を楽に流してしまってるようにも見えてしまう。
広末涼子竹内結子、ヤマンバの濱田マリさん。
デヴィ婦人GACKTまで・・・。

つまりなんていうか、演じているご本人の私生活やキャラが勝ちすぎていて、
こういう人たちを使って、映画作りを楽しんでます、みたいな制作側の自己満足がチラチラ見えてしまった感じ。

っていうひねくれた見方はなしにして、
アトラクションの船には素直に乗ってしまう方がいいですよね。

主役の関水渚さんは、広瀬すずちゃんにちょっと似てる。
英語のスピーチは、まさみちゃんがアドバイスしたそうですが、堂々として輝いていましたね。
三浦くんの場面では泣けてきそうでした。
もっともっと生きて演じ続けて欲しかったなあ。

何より一番、今行けなくなっている台湾やシンガポールやランカウイ島の風景にときめきました。
あ~、ランカウイ島、行ってみたいな~✨

作品としては、ちょっと無理矢理こじつけみたいなところも感じられたので、
★★★

でも、シリーズの前作ももう一度、見てみたくなりました。



2020年7月 5日 (日)

「MOTHER」

6401_20200705155401 コロナ禍による映画館閉鎖が明けて、久しぶりの映画鑑賞でした。
何を見ようか、上映スケジュールをチェックしてこれにしました。
長澤まさみの新境地、ということでしたが・・・
見ている間、ずっと気分が悪かった。
こういう救いのない映画を作る意味は何だろう?
と考えずにはいられない😞

「誰も知らない」然り、
「万引き家族」然り・・・。

自堕落でどうしようもない人間が、ものの弾みで母親になってしまい、
我が子を自分の所有物!と断言して、愛情を逆手に思いのままに繰ろうとする。
自分の遊ぶお金や食べるもの欲しさに盗みまでさせる。
こんな酷い母親でなくとも、親は我が子を所有物化しがちですよね。
子どもって本当に悲しいぐらい親の意のままであろうとする。
100%お母さん!
これこそが子どもの生きるための本能なのでしょう。

子ども役の新人奥平大兼さんは、「誰も知らない」の時の柳楽優弥くんを思い出しました。
それにしても、あんな事件を起こして収監されても尚も母親100%でいられるものなのでしょうか?
「お母さんが好きだから」じゃなくて「お母さんから離れたかったから」罪をかぶったという方がリアルな気がします。
お母さんから離れられてよかったね!というのがこの映画の唯一の救いでした。


阿部サダヲが出てきた時には「出た~」と思ったくらい定番の役どころ。
この人のパターンは使い回しが利きますよね~。
嫌なヤツであるほど面白い。

長澤まさみさんはとてつもない女優さんです。
「自分の子どもを自分の好きにしてどこが悪いのよ」と言い切るラストが堪らなかった。

とても嫌~な気持ちが残った作品でした。
でも、それこそが狙いなのでしょう。
大ヒットした「パラサイト」もそうでしたが、こういうのって最近の流行なんですかね?
映画は希望が持てるものであって欲しいというのが、私の持論ですので
敢えて★★
でもこれで大成功でしょ?

 

2020年3月21日 (土)

「一度死んでみた」

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やっぱ広瀬すずちゃんはすごい俳優さんですね~✨
コメディーもこんな風にやっつけてしまうんだ❗

コロナコロナでいろんなことを取り上げられてしまってつまんないので、
笑える作品なら観てみようと映画館へ。

350席ほどのスクリーンに20人足らずのお客さん。
皆さん、間隔を充分に取って席をセレクトされていました。

この作品、評価は分かれているようですが、
私はと~ってもいい作品だと感じました。
コメディー作品を作るんだ❗と徹している制作者側のスタンスにかなり好感がもてました✨
「嫌われ松子の一生」を観たときの衝撃に匹敵するくらいの感じです。

キャスティングが絶妙であり最高です❗
豪華キャストの無駄遣いなんて言い方をするのは間違いです❗
豪華俳優陣の皆さんがサラサラサラ~っと登場して、
しかもちゃんとその人ならではの存在感を発揮していました。
短い登場時間にそれができてるのがスゴイ✨
佐藤健くんや妻夫木聡さんはまさに健くんであり聡さんでした✨

キングダムであんなにカッコよかった吉沢亮くんが全然カッコよくない地味キャラでイメチェンしていたのも流石でした。

堤真一のキャラはこの作品の真髄なのでしょう。ぶっ飛んでました。
一度死んでみた堤真一の冥界への水先案内人にリリーフランキー
堤真一の奥さん役に木村多江
研究の自己実験で若返ってしまったというじいさん役には松田翔太
デスメタルオタク軍団のリーダーに加藤諒
バンドのスカウトマンが大友康平
宇宙飛行士役では本物の野口聡一さん❗
弔問客にはまさかの古田新太まで!
そしてさりげなく郷ひろみが伏線に。
ほかにもいっぱい出てきます。
小澤征悦さん、デンデン柄本時生城田優原日出子池田エライザ志尊淳、etc・・・。
このキャスティングこそが作品の見どころと言えますね✨
作る側に参加していることそのものを俳優さんたちが楽しんでるようです💡
プロローグでキャストの名前が元素記号から繰り出されていく演出もセンスがありました。
広瀬すずちゃんの歌もとてもよかった。
「水平リーベ僕の船」はそのままヒットしそうです✨

観に行ってよかった。
新型コロナ気分を吹っ飛ばしてくれました✨
映画ってこうでなくっちゃね💡
★★★★





 

2020年3月 8日 (日)

「Fukushima50」

Feb2e6750f0ea2391コロナウィルスで映画館は危険と言われていますが、
空いていて逆に安全なんじゃないかと思ったりもしています。
金曜日にロードショーされたばかりの注目作。
450席あるスクリーン1ですが、お客さんは30人ほどでした。
週末のイベント予定が全部なくなってしまい、
家にばかりいるのに耐えられなくなって映画館へ。


2011年3月11日のあの日。
遠い西日本の堺から、テレビに映し出される恐ろしい光景をただただ震えて見ているばかりでした。原発のあの建屋が津波に呑み込まれ、そして、ついには大爆発してしまう光景は怖かった。

あの時、ニュースの画面には報道されなかった現場の人たちの闘いが描き出された作品。
この国を救った吉田所長。
彼の仕事がどんなに凄いことであったのかを再確認できました。

ただ映画の中で現場が使う専門用語が多用されていて、
また自分が原子力発電の仕組みに無知すぎて、
何がどうなって、こうなっているのか、
何が起こったから大変なことになっているのか、
何があって、こんなに悲惨なことになっているのか、
映画の一番肝心なことの意味がよく理解できず、
それがとても残念でした。
映画のStoryから少し離れてでも、原子力発電の仕組みを解説してくれるようなところがあればよかったのにな~😵

突然、やってきて無知を披露してしまう首相の感じが、なんだかよく分かりました。
東電のトップも然り。
権力だけあって、意味の分かってない人が、的外れな使命感で現場の邪魔をする。
その滑稽さ。

「50」の意味が分からなくて、帰ってきてから評論を読みました。
「50歳以上がまず行く」ということだったんですね。
その決意は悲しすぎる。
豪華キャスト陣が勢ぞろいしていますが、
その人数が多すぎて、充分に生かし切れていない役者さんもいました。
もったいない。

原作の「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」門田隆将著を読んでみたいと思っています。
3/11のこの時期に、観なければいけない作品だとは感じました。
★★★

2020年2月22日 (土)

「1917 命をかけた伝令」

4eac67d95584c4621戦争の映画はやっぱり苦手だ。
話題のロングカット撮影とやらでリアリティーにとんでいたせいで、余計に怖かった。
戦闘場面では半分目をふさいで耳をふさいで観る。そんな私の見方😖
音響がやたらと怖かった。
実際に第一次世界大戦で英軍の伝令兵だった祖父の体験談から作られた映画だそう。
赤紙一枚で強制的に戦場へ送られた日本と大きく違うのは、戦場にいるのが志願兵だということ。食事にありつくために兵隊を志願する普通の若者が主人公だ。
「硫黄島からの手紙」と「父親たちの星条旗」を観たときに一番ショックだったのは、アメリカでは志願して兵隊になるということだった。舞踏会で踊っているような平和なアメリカ本土から志願して兵に就く若者。そんな若者があの硫黄島で残酷な戦いを強いられたのだ。正に死に物狂いで向かってくる日本兵とのスタンスの違いがショックだった。
あ~、戦争への対し方は、日本とは全然違ったんだと驚いた。

1917年の西部戦線。英軍の後方部隊は航空写真により、前線から撤退したと思われたドイツ軍が大規模な砲兵隊で待ち構えていることを知る。最前線の1600人の友軍に、突撃予定の翌朝までに作戦中止を伝えなければ全滅してしまう。
地図を読むのが得意なブレイクが相棒にスコフィールドを選び、地雷原や沼地や塹壕を越え、仲間の元へ伝令を届けに行く。クライマックスの爆撃と味方の兵士の間を全力で転んでも起き上がり走り抜けるシーンは本当に圧巻だった。

墜落した飛行機から敵の兵隊を救い出そうとしたがために、命を落としてしまうブレイク。
ただ一つ納得がいかない場面だった。
普通の若者だから、敵をも、苦しんでいたら助けてやろうとしてしまう?
それなら、あんな展開になってほしくはなかったな~😖

戦場はヨーロッパのどこかなんだろう。
ドイツ兵と闘っていたから、あの辺りなのかな?
広い広い平原が戦場とは思えない長閑さの中にあった。
サクランボの木々が花を咲かせているのを見て、故郷を思い出す場面や、
また夜の廃墟が照明弾の灯りに照らし出される場面は、怖いのにとても綺麗だった。

命を奪い合う戦場は、どこの国でもこんな風だったんだ。
どんな戦争映画を観ても、こういう時代に生きていなくて良かったと思ってしまう。
こんな体験は絶対にしたくない。

この映画では敢えて無名の役者を選んだそうだ。
それがリアリティーを生んでいる。
怖くて悲しくていっぱい泣けた。
映画作品として見ることができない私。

帰ってから、映画製作過程のYouTubeや予告編を見て、
やっといろんなことが種明かしされてこれが映画作品なのだと納得できた。
もう一回見たいかもしれない。
友軍の部隊にたどり着いたときに一人の兵士が歌っていた歌がとても素晴らしかった。
★★★★

2020年2月 9日 (日)

「パラサイト 半地下の家族」

Fc669e0b211aeefa1 評価が高いと聞いて、暇な日曜日の時間つぶしに観てきました。
第72回カンヌ国際映画祭で韓国映画初となるパルムドールを受賞した作品。

道路の高さに窓がある半地下の家に暮らすのは、家族全員失業中という貧しい一家。
貧しくても明るくたくましく生き抜く一家を笑いを交えて描いています。
お金持ち=悪い人、貧民=いい人っていうのが、普通のありがちなパターンだと思いますが、
逆を描いているのが面白いところなんでしょう。

韓国映画もこんなにエンターテイメントなんですね~。
でもまあ全体的な印象としては、あんまり好きじゃないな~という感じがぬぐえませんでした。
韓国映画の笑いや人描写の感覚が自分に合ってないのかもしれません。
終盤のドキドキするような展開はスゴかったけど、残酷でエグイのは、ここまでしなくても・・・😖
ラストには希望が見えましたが、こういう風に終わるならいっそ誰も死ななくてもよかったんじゃないのかな~😞
でもこの後半の展開があるからこその受賞なのでしょうね。

このおばさん、どっかで見たことあるなあと思ったら、
「焼肉ドラゴン」でお母さん役を好演していたイ・ジョンウンさんでした。
俳優さんたちが皆さん上手い❗
半地下家族の父母、息子、娘、みんな絶妙でした。
韓国映画はおじさん、おばさんがすごく味がありますね。

半地下家族の住んでいる街はセットなのでしょうか?
リアルでスゴイと思いました。
大雨で家が浸水するところとか、見事としか言いようがない。
美術さんの仕事、アッパレ❗

韓国映画の感覚が好きじゃないのは置いておくとして、
最近観た作品の中ではダントツに見応えがあったことは確かです。
★★★★

2020年2月 2日 (日)

「ラストレター」

初恋の人って、どん75721b21eb2248351なに歳を重ねても甘酸っぱい記憶として心に留まり続けるものなのかもしれませんね。
初恋の相手が、広瀬すずちゃんのような人だから?
初恋を小説までにして、今も思い続けているのが福山雅治だから?
美男美女の二人が主人公だからこそ美しく描ききれた作品。

あの高校時代の美咲(広瀬すず)のような女の子が、
豊川悦司のようなあんな毒のある男と結婚するだろうか?
そして、可愛い娘を残して自殺なんてするだろうか?
豊川悦司と中山美穂の場面だけが、空気感が違い過ぎて違和感を感じました。
お二人とも名演技ではありましたが・・・
「エヴァンゲリオン」や「シンゴジラ」の監督である庵野秀明さんが松たか子の夫役として好演されています。
こういう遊びが制作者として面白いところなのかな?

何の前知識もなく観たので、最初のうち、人間関係がどうなってるのかわかりませんでした。
広瀬すずちゃんと森七菜ちゃんは、高校時代の姉と妹。
二人が大人になってからは、亡くなったすずちゃんと松たか子が姉と妹。
そして、すずちゃんの子どもはすずちゃん。
松たか子の子どもは森七菜ちゃん。
つまり二人は従妹同士になって再登場しています。

広瀬すずちゃんと森七菜ちゃんのやり取りは高校生らしくって自然でキュートでした。
すずちゃんはやっぱり上手い役者さんですね~✨
ハツラツとしていても、物憂げにしていても上手い❗


ラストレターは高校の卒業式に卒業生代表ですずちゃんが読んだ文章でした。
その文章は高校時代にすずちゃんに恋していた神木隆之介がすずちゃんのために書いたものでした。
大人になった乙坂鑑史郎(福山雅治)は小説家になり、その初恋を本にします。
込み入ったストーリーでしたが、役者さんたちの演技力でしっとりとセピア色の初恋物語に仕上がっていました。

岩井俊二監督の良さというのが今ひとつピンと来ないでいます。
★★★

2020年1月27日 (月)

「CATS」

6daadcbd461f9ab91昼から、心臓検査の結果を聞きに行かなければいけないことになっていて、
テンション上げるために映画館へ。

28年ほど前にまだ幼稚園の年少組さんだった娘と、
同級生母娘ペア5組ぐらいで初めて観た劇団四季の「CATS」。
4年前にも友人と2回目の「CATS」を観劇しました。

一番感動したのは、やっぱり初めて観たときだったけど、
2回目も、目の前を走り回ってくれる役者さんたちの猫そのものの動きに、
かなり感動しました。
「ジェリクルキャッツ」や「メモリー」の歌もとても素敵でした。

歌とダンスに魅了されて、それですべてがOKなのはやはりミュージカルの舞台だからでしょうか?映画館で観るには、やはりストーリーの面白さが大切な気がしました。

いろんな猫がいて、それぞれがどんな猫なのかを紹介していくだけのお話なので、
映画作品としては物足りないですよね。

主人公のヴィクトリアを演じたフランチェスカ・ヘイワードは世界的なバレエダンサーだそうです。超キュートでした。
カッコいいボンバルリーナとという猫を、グラミー賞受賞のテイラー・スウィフトが演じていたり、グリザベラというオンボロ猫をジェニファー・ハドソンが演じていたりします。ジェニファーの「メモリー」は素晴らしかったけど、小柄なので、ミュージカルで観たときのような迫力を感じられませんでした。ジュディ・デンチの長老猫は素敵でした。

歌とダンスは本当に素晴らしかったけど、
映画としてはストーリー性が無さ過ぎて・・・
★★
かな~😖



 

2020年1月 5日 (日)

「男はつらいよ お帰り 寅さん」

1601_20200105203201 山田洋次監督による国民的人情喜劇「男はつらいよ」シリーズの50周年記念作品。1969年に第1作が劇場公開されてから50周年を迎え、97年の「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇」以来、22年ぶりに製作されたそうです。
寅さんシリーズを見てきた世代にはたまらない企画ですよね。
私自身はどちらかと言うと吉岡秀隆世代と言えるかもしれません。
「北の国から」の幼い時からずっと見てきた吉岡くん。 

寅さんシリーズにも幼い頃から出演していた吉岡秀隆が、母役・倍賞千恵子、父役・前田吟と共に物語の中心人物として物語を展開していきます。
彼の風貌に、いや~、歳を重ねたんだな~とつくづく年月の流れを感じました。
初恋の相手の後藤久美子さんも久しぶりのスクリーン。
美しさは変わりませんが、演技の方は長らく離れていたせいか周りのベテラン出演陣からはかけ離れて素人っぽかった。
娘役の桜田ひよりちゃんはものすごく優しい可愛い娘を演じていましたね。
イマドキ、父親にこ~んなに優しい娘っているかな~。
この描き方が山田監督ってことでしょうね😃


物語は吉岡くんの回想シーンとして寅さんが出てきます。
マドンナも続々と登場。
光本幸子さん、吉永小百合さん、八千草薫さん、浅岡ルリ子さん、竹下景子さん、松坂慶子さん、桃井かおりさん、
伊藤蘭さん、田中裕子さん。
皆さん、初々しくってとてもキュートです。
それにしても寅さんのセリフはユーモアと粋に溢れています。
名セリフ揃いで驚きました。
寅さんならではの理屈っぽさがNice❗
「メロン事件」は最高に面白いですよね~😃

山田洋二監督は素晴らしい~✨

ストーリーの中で、高校時代の初恋の相手であるイズミ(後藤久美子)は、自堕落な母親(夏木マリ、最高!✨)と、その母を捨てた父(橋爪功、最高!✨)から逃げ出すように日本を離れ、今では遠い海外で国連難民高等弁務官として働いている。
自分の両親を愛せずに逃げ出すようにして、新たな生き方を模索しなければならなかった辛さが、私にはとても共感できました。
愛情溢れる正しい両親に育てられた人にはわかり得ないことがある。
それでも生きていかなければならないし、
親を反面教師にしてでも、なんとか自分なりにちゃんと生きていこうとするイズミの生き様に共感します。
イズミさんがもう少し演技派ならよかったなあ。

困ったことがあったらな、風に向かって俺の名前を呼べ。
おじさん、どっからでも飛んできてやるから  ~車寅次郎~

寅さ~ん❗
★★★


 

 

2019年12月15日 (日)

「屍人荘の殺人」&イルミネーション

この原作が、ミス1601-2テリーランキング1位って本当?
神木隆之介くんや中村倫也くんがちょっともったいなかったな~😞
浜辺美波さんも私から見るとイマイチ😵
まさかのゾンビ映画でした。
種明かしすれば、その根っこには悲しい事件があるのに、
ゾンビ騒ぎに埋もれてしまってそちらがメインになってしまった感じ。
今年観た映画の中ではワースト1だったな~😞

今日は梅田まで出かけました。
ガイドヘルパーのお仕事でした。
今日のお出かけのメインは梅田スカイビルのイルミネーションを観に行くことでした。
まあ、梅田の人、人、、人~には酔ってしまいました。
車椅子なのでエレベーターでしか移動できないのですが、
そのエレベーターがなかなか来ない。
来ても満員で乗れない。
移動するのにものすごく時間がかかってしまいました😖

Img_0834 もう大変すぎて、映画の後、帰ろうか~ということにもなりかけましたが、
いや~、このまま帰っては「人だらけやったな~」だけで終わってしまいそうでしたので、
やっぱり頑張ってスカイビルまで行ってみることにしました。
スゴイ渋滞の波をゆっくり人に付いて歩きながら、
なんとかスカイビルの下までたどり着きました。
まあ、ここも予想通りの人波です。
それでも5時の点灯にギリギリ間に合いました🎄
わあ、綺麗~✨


ドイツの可愛いクリスマス雑貨のお店にはなかなか前までいけません。
それでも車椅子に気づいて譲ってくださる方もいて、ちょっと覗くことができました。
ソーセージやホットワインのお店にはものすごい行列ができていて、とても食べることができません。
Img_0816 ツリーの周りをぐるりと回って、帰路に就くことにしました。
イルミネーションはやっぱりテンション上がりますね~✨
人もいっぱいだったけど、行ってみてよかった😃
泉北に帰ってきたら、その閑散とした駅にさえホッとしました。
ここは静かでいいところだな~💡

 

 

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